ネット社会とか情報社会などと呼ばれて久しい現代社会ですが、


何事も悪が先行する社会でもあります。


そのような中、


日本国内でも昨年から突然、


マスメディアによる宗教叩きともいえる報道が止まりません。


今回はこのニュース、


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宗教団体のエホバの証人で、

子どもに輸血をさせないというのは昔問題となって知っておりましたが、

何故、今頃になって再び報道されるのか?

良くないと分かっていて何故これまで報道しなかったのか?

それであれば、

旧統一教会の会員を拉致監禁して脱会させていたキリスト教牧師や弁護士にジャーナリストなどは、

罪に問われないのか?

それに、

このことは今までにもテレビで報道されることはありませんでしたね。

おそらく、

拉致監禁やマインド・コントロールに関わっていたのでしょうね。

と言っても、

マスメディアによる国民へのマインド・コントロールは昔から続いていますよね。

しかも、

旧統一教会の記者会見で旧統一教会に対して暴言を吐いた記者もこのテレビ局(TBS)でしたね。

何故、

今頃になって昔の一部の出来事に憶測や嘘偽りを盛り付けて報道するのでしょうね。

しかも、

テレビに出てくる宗教二世が、

本当にその宗教のにてなのかも疑問が残りますが、

もし本当にその宗教の二世であれば得意のマインド・コントロールで記者会見するよう促しているのかな?

現在(いま)の政府に、

正しい判断が出来るのかも疑問です。

メディア関係者でも犯罪者が多いようですが、

本当に大変な世の中になりましたね。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。