ロシアによるウクライナ侵攻から、
今日で2年目に入りますが、
ロシアが仕掛けたウクライナとの戦争は終わるどころか世界を巻き込み拡大していくでしょう。
これが、
第三次世界大戦へと拡大することは、
昨年にも書いた通りです。
そして国内で既に始まっている共産主義と民主主義の戦争も、
共産主義の代表となる共産党がマスメディアや国民や国会を巻き込んで、
民主主義の代表となる旧統一教会を中心とする関連団体に攻撃を仕掛けています。
今後はロシアに中国、北朝鮮などの共産主義国も動き出し、
アメリカを中心とするヨーロッパなど、
民主主義国も動き出し、最後の戦争に至るでしょう。
ジャーナリストの中には、
アメリカが敗戦しロシアが勝利するだろうと予想する人もいるようですが、
第三次世界大戦は人類の歴史において最後の戦争です。
つまり、
アメリカもロシアも中国も全ての国が大きな犠牲を出し、
民主主義と共産主義の時代は終わりを告げる事になります。
しかし、それだけではありません。
私たち人類の歴史を変えるのは、
戦争だけではなく食料危機、地震や火山噴火など自然災害の危機、そして医療崩壊による危機もあります。
これらの危機は、
誰にも止めることが出来ません。
ですが、
これらのあらゆる危機から命を守る事は、
私たち一人一人の意識転換や行いにかかっています。
「指示待ち族」とも言われる日本人では、
この先のあらゆる危機をの乗り切ることは出来ません。
命を失ってから宗教の必要性に気づいても遅いですよね、
生きているうちに真実を知って命を守る行動を取ることが重要です。
一人でも多くの人が、
今後のあらゆる危機から命を守られることを願っております。