今朝もテレビで安倍晋三元総理を殺害した山上容疑者について放送がありましたが、


この事件のおかしいところ、


本当の問題点については報道成されない。


スマホのSmartNewsに次のような記事もありました。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。 


これは、

山上容疑者について新聞やテレビでは何故報道しないのかという、

とんでもないことを書いている記事です。

また、

テレビで若狭弁護士が、

「殺人犯を擁護する事は問題だが、山上容疑者の犯罪で旧統一教会の問題が明らかになった」

というような発言されましたがこれもおかしな話ですね。

このようなメディアの報道をそのまま信じるのは愚か者ですが、

根拠のない憶測やデマなど虚偽報道するのはもっと愚か者ですね。

メディア報道を見て、

「ウクライナ侵攻を行っているロシアのようだ」

と言う人もいたようですが、

この旧統一教会問題については、そもそも日本の共産党が仕掛けたことですから同じように見えるのは当然の事でしょう。

メディアでは真実や事実を報道しませんが、

見ている人の多くはメディアの嘘を信じてしまうでしょうね。

何故なら、

メディアは昔から共産主義思想を植え付けるようなマインドコントロールを行っているのですから、

真実を知らない多くの人はメディアの嘘を信じるでしょう。

しかしこれも、

日本崩壊プロセスの一部に過ぎません。

メディアが国民を旧統一教会問題へ気を反らせているうちに、

日本の共産化は着々と進んでいることも知らなければなりません。

マスメディアで言うところの「報道の自由」を旗印にやりたい放題を行い、

「言論の自由」を国民から奪い去ろうとするメディア、

それらの真実を見極めなければなりませんね。

メディアでは旧統一教会?を「反社会的集団」とか「カルト集団」などと言って、

旧統一教会?を解散させようとしておりますが、

旧統一教会?のどこに問題があるのか?

何が悪いのか?

具体的なことは報道せずただ単に、

「旧統一教会?は悪い」

と、子どもみたいなことしか報道しませんね。

旧統一教会?のことをよく知る自民党議員は「旧統一教会?はなにも悪くない」と思うのは当然ですよ。

本当に悪いのは共産党とそれを支援する弁護士会、マスメディア、野党議員ですからね。

例えば「いじめ」や「差別」など多くの問題は共産主義者から始まっていると言っても過言ではありませんね、

今回のようなマスメディアの報道を「いじめ」と見る人がいても当然ですよね。

このマスメディアの虚偽報道が、

殺人犯である山上容疑者を容認する者が出たり、

何も問題のない悪いこともしていない旧統一教会?の会員さんたちまでをも苦しめている。

このような事件は他にもありましたよね、

池袋で通りがかった親子を刃物で刺した女子中学生の事件ですが、

マスメディアは関係のない人にまで強引な謝罪で迷惑をかけていましたね。

マスメディアの罪はまだまだ多くありますが、

マスメディアが国民に対して真実や事実を伝えないこと、

普通に正しく生活している人にまで迷惑をかけていること、

マスメディアの報道が原因で新たな犯罪が発生することなど、

挙げれば本当に多くの罪があります。

そしてその極めつけが、

日本を崩壊への道へと進めるような報道でしょう。

ところでメディアでは、

「旧統一教会の被害者救済」

などと言っておりますが、

被害者はほんの一部では確かにあるでしょうけど、

多くの会員さんは普通の宗教信仰者ですよ、

その人たちまで危機に追い込むのもマスメディアの犯罪ですよ。

僕は旧統一教会?を破門された一人なので、

旧統一教会?のこともよく知っておりますが、

マスメディアの報道の多くは真実ではありませんね。

弁護士もジャーナリストも、

何れは自らの罪に苦しむことになるのは明らかですが、

被害を受けた人たちへの謝罪も何も無いところはロシア、中国、北朝鮮のリーダーたちと同じですね。

でも、

そのような愚かな犯罪者でも許さなければならないというおかしな話ですが、

これも、

歴史的な転換期に入っているからでしょうね。

皆さんも、

報道記者たちの迷惑行為には注意が必要ですよ、

うっかりするととんでもないことに巻き込まれますからね。

政治・経済・教育・マスメディア、

これらが今後崩壊して行くでしょうけど、

新たな時代には正しい政治・経済・教育・報道へと変わることでしょう。

それから、

将来的には無くなる職業も多くありますが、

皆さんは、どのような職業が消え去ると思いますか?

おそらく想像もつかないでしょうね。

この世から全ての悪人がいなくなる時、

世界の人口は数えるほどしか見当たらないでしょうね。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。