僕は以前から「日本の消滅」という言葉を何度となく使ってきましたが、
本当に日本は消滅するのでしょうか。
保存しているSmartNewsに次のような記事もありました。
そもそも僕が「日本の消滅」を考え始めたのは、
今から40年以上も前からのことです。
おそらく夢でしょうけど、
僕は2654年のスイスにいましたが、
その頃には既に「日本」という国は存在していませんでした。
「なんだ、ただの夢の話か」
と、皆さんは思われるでしょうけど、
子供の頃から見てきた未来のうちの大半は現実に起きてきました。
僕が第三次世界大戦のことを知るようになったのも、
今から30年以上も前のことです。
僕が見た第三次世界大戦の始まりは、
断片的ではありますが、
世界各地の火山が相次いで噴火する中、
各国の信頼関係は崩れ去り中東で始まる紛争が世界を巻き込んでいき第三次世界大戦にまで発展していくのです。
火山噴火や巨大地震などによる自然災害という事故や交通事故、職場での事故など、
小から大に至るまであらゆる事故による犠牲者が増えてきます。
また、
個人主義やワガママなど些細なことから人の命を奪う犯罪から集団で人の命を奪う戦争犯罪に至る「殺人」という犯罪の拡大でも多くの犠牲者が増えてきます。
そして、
コロナウイルスなどウイルス感染拡大やウイルスの変異などに伴い医療機関の崩壊により怪我や病気の人たちの犠牲者が増えてきます。
これらのことが急増すれば当然、
経済や食料にも大打撃を受け多くの人が食料危機に陥り飢餓で命を落とす人も多く出てくるでしょう。
現代(いま)の人間社会は、
歴史的な大きな転換を迫られているのです。
いずれにしても、
第三次世界大戦や巨大地震など、
科学でも解決出来ない大きな問題之一部ですよね。
今後は私たち一人一人が、
意識転換や生活改善をしながら自らの命を守る生き方へと変わらなければなりません。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。