3度寝から目が覚めたのは、


なんとなんと、


9時少し回った頃でした。(ノ∀`)アチャー


スマホをオープンにすると・・・


相変わらずいろんなニュースのオンパレードです。


ところで、


「ワクチン接種」を呼びかける岸田総理のCMがテレビで放送されておりますが、


コロナウイルスにとっては、「そんなの関係ねぇー」と言わんばかりに感染拡大を続けております。


また、


コロナウイルス感染で重症者や死亡者もこれから増えてきます。


ワクチン接種が悪いとも、良いとも言えませんが、


どちらにせよ重要な事は、


一番に「心の在り方」、二番目に「行動の在り方」です。


一番目の「心の在り方」とは、


自己中心的な心で物事を考えたり判断したりしないことですね。


私たち人間は心と体のバランスが重要なカギとなっており、


心で思ったことや考えによって体を動かし行動するのですが、


「有言実行」という言葉があるように言ったことと行動のバランスは必要ですね。


でも、


悪いことを言って悪い行動をするのは自爆するので危険ですが、


「二枚舌」と言われるような言ってることと考えていることが全く異なっていたり、


そのことで日常、善人のように振る舞っても気に入らないことなどが起こると一転して悪人になる人も危険ですね。


私たち人間には動物や他の生き物には無いものがありますが、


そは何でしたか? 覚えていらっしゃいますか?


そこに「本心」というものがありますが、


その「本心」は、


私たちが生きている間の全ての記録が保存されます。


また「本心」があるから、


悪い事をしたときなど「良心の呵責」を受けるのです。


ところが「邪心」に支配されてしまうと、


「良心の呵責」というものが無くなります。


そのような人のことを、


「あいつは悪魔だ」と言ったり「全く何も反省してない」などと言われますよね。



※⬇心を大きく分類したもの。



本来私たち人間は、


本心にのみ沿って生きるように出来ていますので、


多くの人は「悪い事をしないように」と考えるのです。


いつだったかテレビで、


人間の性善説と性悪説の話がありましたが、


本当は「性善説」が正しいのです。


それでなければ、


とっくにこの世は滅びてますよね。


このブログでは、


私たち人間にとって特に重要なことは、


繰り返し書くようにしておりますので、


今後も宜しくお願いいたします🙇