今朝もいろんなニュースが飛び込んできますが、


相変わらずおかしなニュースが多いですね。


まずは今朝の番組ですが、


※⬇テレビ番組表より。


この番組は説明が分かりやすく虚偽が少ないのも嬉しい番組です。

今朝は櫻井よしこ氏も出演されて、

中国の今後の動向への警戒と日本の防衛について語られていました。

櫻井よしこ氏の発言にもありました、

「少子高齢化の問題もありますが、(中国などの共産国に対する)日本の防衛が必要です」

ということは僕も以前からブログで書いているとおりです。

また、

Smart News に次のような記事がありました。


「長年の取材で旧統一教会のことはよく知ってる」

と豪語していた有田芳生氏ですが、

旧統一教会のことを本当の意味で理解しているとはとても思えない発言が多く、

むしろ、旧統一教会に戦争を仕掛けた共産党の実行員みたいなものですよ。

旧統一教会の事を本当に理解できていれば、

旧統一教会を攻撃することはありません。

何故なら、

世界平和実現のために活動しているのに、

それが悪いというのですから共産党の方が反社会的団体であることは過去の歴史を見ても他国を見ても明らかです。

※⬇転送されてきた共産党のTwitterより。

これまでにも何度となくお伝えしてきたように、

第二次世界大戦後、ロシアのスパイによる日本への工作で、

教育、マスメディア、政治、経済を通して日本の弱体化を進めてきております。

そしてそれが現在の日本社会を形成してきたのです。

そのような中、

日本の共産化を目指す共産党の活動を封じるような活動をしてきたのが唯一「旧統一教会」ですから、

共産党に取っては目の敵ですよね。

学校教育では、

日教組という巨大組織が偏向教育を行い、

日教組教育や活動に反対する教師や校長などへの監禁、暴行、いじめなど行い、

校外では空港建設反対や鉄道廃止反対はじめあらゆるデモへ本職の教育を放棄してまで先頭に立って参加していました。
(デモに参加した人からの説明)

成田空港建設反対には福岡県からも小学校教師がデモに参加して逮捕されていますよね。

ん???

失礼しました。このように書くと共産党と同じになるのでやめておきます。

マスメディアでは再びその正体を表したように、

詳細な説明もなく一方的に旧統一教会を「反社会的団体」と言って攻撃していますが、

この裏には共産党の巧妙な仕掛けがあることを知らなければなりません。

その意味では、

自民党はじめ「日本は既にテロに屈している」と書かれた記事が以前のニュースにあった通りです。

政治では言うまでもなく、

マスメディアや野党に振り回される政府を見れば明らかですね。

経済でもいろいろと問題が浮上してきておりますが、

この先経済崩壊でその事実は明らかになってくるでしょう。

いずれにせよ日本は、

国内外からの脅威にさらされていることに間違いありません。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。