今朝もいろんなニュースが飛び込んで来ますが、
その多くは大人の無責任さが原因であることが見て取れますね。
国会議員は国民の代表の集まりでしょう?
国会中継を見ても与野党両議院とも、
とても国民の代表とは言えないほど幼稚ですね。
それをマスメディアは更に野党のお粗末な発言を切り取るから尚更国民は選挙離れするのは当然でしょう。
国民の選挙離れを進める要因の1つ、
国民の共産化を進めるマインドコントロールするマスメディア、
国会議員もマスメディアも権利ばかり主張するばかりで責任と義務を果たしていない。
次の選挙のことや自分の座る席のことばかり考えているから、
国民への政策も問題が多いのです。
また、一般社会でも同じく、
今朝のニュースにもありましたが、
父親が車の中に2歳の幼児を置き去りにして幼児が死亡というのがありました。
また、
小・中・高を中心とする学校教育における日教組教師の問題行動の増加、
このような学校教育でも責任と義務が果たせてません。
そもそも「学校教育」とは何を目的とするのか、
「学校教師の職務」とは何なのか?
テレビでは「教師の仕事が増えて、生徒への指導に困難をきたしている」???
また、「テストの添削に時間を取られる」などと無責任な発言をする教師まで出てきている、
更には「宿題代行業」や「PTA代行業」などといった正常では考えられないことも起きていますが、
挙げればきりがないほど大人の無責任さが如実に現れております。
これが、
日本の消滅へ向かう末路ですよ。
テレビなどマスメディアは、
「言論の自由」などと言う一方で、
言論の弾圧を行っている。
これは既に「民主主義」が失われつつあることの証ですよ。
このような日本にしたのは、
旧ソ連のスパイが日本弱体化のために行った事をその4つの団体が時間をかけて実践してきたこと、
政治(共産党を中心とする野党による民主主義への攻撃)、
経済(人よりも利益優先の企業経営)、
教育(愛国心や道徳教育を無視した唯物論的教育による偏向教育)、
報道(中立的な報道を無視した偏向教育や虚偽報道など共産主義的報道)、
第二次世界大戦後のこの4つの側面からの日本の弱体化は現実のものとなり、
その日本を狙っているのがロシアや中国に北朝鮮などの共産主義国であり、
国内でも日本を共産化しようと活動を活発化している日本共産党を中心とした共産主義者たちです。
今はまだ、
辛うじて個人の自由が認められておりますが、
テレビではそれが奪われつつあり、
中国の習近平主席が行ったように宗教への弾圧も始まりました。
共産主義者たちは、
言葉巧みに人を騙します。
これまでにも何度か書きましたが、
この世は何事にも「悪」が先行していることに、
皆さんも気づいて欲しいですね。
今朝のフジテレビ番組「日曜報道」では、
出演者の櫻井よしこ氏がハッキリと「共産党の活動」を発言出来ましたが、
フジテレビのこの番組は橋下徹氏をはじめ、辛うじて正論が聞ける番組の一つではないかと思います。
ここで言う「正論」とは、
「真実」や「事実」ということです。
テレビでも平気で嘘や偽りを発言する人が多いので、
このフジテレビ番組、
現在放送中ですが、
「日本の有事」についても議論されております。
このような番組こそ、
報道の責任と義務ですよ。
皆さんも、
マスメディアによる虚偽報道に惑わされないことを願っております。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。

