昔の写真を整理していると、


次のような写真がありました。


※⬇2018年1月21日の読売新聞より。


この記事は、

「いじめ」もんだいについて文科省が子どもたちを中心に行った行事の記事ですが、

そもそも「いじめ」問題は大人の責任であり、

大人のかがみを見て子どもたちが行なうのです。

※⬇そしてこちらも、読売新聞。

このように、

教師による生徒への「いじめ」問題もありますが、

元々「いじめ」を始めたのは大人たちです。

ですから、

大人が変わらなければ、

大人が「いじめ」をやめなければいつまでも問題は解決できません。

それどころか、

いじめ問題は再び増加傾向にあり深刻化してきております。


ところが、

その大人たちが未だに「いじめ」を行い続けているのです。

例えばこの記事を書いた読売新聞やテレビをはじめ、

マスメディア全体で旧統一教会とその関係団体、それに少しでも関わった議員までいじめていますよね。

報道番組や情報番組などでも、

根拠のないデマや昔の話を持ち出しての一方的な攻撃、

ましてや正論を発言する芸能人にまで口封じみたいな事を行っていますね。

とんでもない大人たちですよ、

だから再び「いじめ」問題も増加してきているのです。

でも、

このようにして滅びていく日本を見るのは、

辛いですね。

「報道の自由」とか「言論の自由」を無視した、

完全に行き過ぎのマスメディアとその背景にいる共産主義者たち。

本当に愚かな社会ですよね。

自らの攻撃で、

自らの国や命を失うのですから、

真面目に生きている人たちはとんでもない災難ですよ。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。