今年もこれまでに、


沢山の方々が死後の世界へ旅立ちました。


生きている間は信じていなくても、


誰もが必ずいつかは死を迎え、


そして驚きとショックを受けるのです。


そしてそこで初めて、


全ての真実を知ることになります。


先祖や大勢の人たちに囲まれ見守られる中、


生きている間に行った自分の姿を見せられ、


その罪によって行き先の霊界も異なってきます。


自殺や殺人、性犯罪などの罪を犯した人は、


最も罪深く地獄でも最も下の方へ行き長年苦しむことになるでしょう。


霊界は生きている間は、


見ることも触れることも出来ない世界ですから多くの人が信じていないのも事実です。


しかし人々の中には、


霊人体が成長していて時々見えない者たちを見ることや、


見えない者たちの話を聞くとが出来る人もいます。


ところが現代の医学ではそこまで知る人は世界にも少なく、


多くの医者は全て精神的疾患、または精神異常者と見てしまうのです。


生きている間は、



霊人体と肉身体が重なっているので霊人体の存在を確認出来ないことから、

信じる人が少ないのですが幽体離脱や臨死体験などをされた方はその事実を見ることもあるようですね。

現代社会は終末期ですから、

誰もが予想出来ない、

誰もが体験などしたことのないあらゆる事象が今後も起きてきます。

事前にその事を知る人たちは、

意識転換や生活改善などを行いながら命を守る生き方へと変えていきます。

しかし多くの人は、

その事を知ることもなく旅立つので、

真実を知って初めて後悔の念に襲われます。

このブログの中でも書いておりますが、

むかし親戚で仲の良かった同級生が交通事故を起こし、

相手が悪かったので追い詰められて自ら命を断ちました。

そのことを知らなかった僕は、

ある日、仕事を終えて帰宅すると台所の椅子の上に花が置いてありました。

当時同居していた父の話では、

その仲の良かった同級生が自ら命を断ち、

その葬儀が行われ父が行ってきたとのことでした。

その日の深夜、

居間でパソコン作業をしているとき、

ドアをノックする音が聞こえましたが、

明らかに父ではないことが分かりました。

ドアをノックしたのは自ら命を断った同級生が、

僕のところへやってきたのです。

それで僕が無視してドアを開けずにいると、

ドアの外のローカを彼は福岡へ向かって走り出しました。

その彼が、

日田市夜明けダム近くまで行くと部屋が揺れました。

地震が起きたのです。

直ぐに福岡管区気象台への問い合わせると、

正に日田市夜明けダム付近を震源に小さな地震が発生したことを教えてくれました。

翌朝の新聞にも、

その地震のことは小さく掲載されていました。

他にもいろんな体験をしておりますが、

生きている間に霊界の存在などを知る方法もあることを知らなければなりません。

しかしその事を知らせる方法はどのようにしたらよいか、

それを話していたのが 1997年11月にアメリカのワシントンDCで行われた世界の科学者による国際会議で、

僕も参加していた第6分科会でした。

そこでは、

カナダから参加していた医師による「臨死体験者」に関する研究発表もありました。

この国際会議は、

ノーベル賞受賞者を中心に世界から選ばれた専門家たちによる学際会議でした。


勿論、


この日本からも数名の選ばれた大学教授も参加していました。


そのような会議に参加していた教授や専門家たちは、


日本の国内の学術機関には所属していない人の方が多いですよね、


レベルが違いすぎるのと日本の学術機関の大半は日教組が占めていますからね。


そのため、


テレビに出て来る専門家たちは、


勉強不足の人たちばかりですね。


何れにしても、


学校教育やマスメディアが真実を報道しないので、


国民の多くの人は真実を知らずに旅立つ事になります。


僕個人的には、


一人でも多くの人が生きて真実を知り、


今後のあらゆる危機から命を守る生き方へと進まれる事を願っております。


先日、


自殺願望のある中学生を山中へ連れていき、


自殺幇助の罪で逮捕された者がいましたが、


皆さんは知っておいてください。


自殺は最も重い罪であり、


自殺者は地獄のそこで動けず長年苦しむことになりますし、


自殺へ追い込む者たちも殺人者と同様に、


死後にその罪について審判を受け殺人者として地獄の底へ落ちていきます。


もし現在も自殺を考えて悩んでいる人がいれば、


必ずそれを辞めて相談できる人を探してください。


但し、


相談できる人は本当に信頼できる人でなければ大変なことになります。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。