今夜のアンビリバボー(フジテレビ系番組)では、
マスメディアの犯罪を証すような内容がありましたね。
※⬇テレビ番組表より。
それがこちらです。
※⬇以下、テレビ番組表より。
▽1907年、ニューヨーク市民は“チフス菌"によって引き起こされる感染症「腸チフス」によって恐怖のどん底にいた。発症すると高熱や咳下痢などを併発、重症化すると死に至る。そんな中、衝撃の事実が判明する。メアリーという一人の賄い婦を雇っていた7つの家族から、合計22人もの腸チフス患者が発生し、死者も出ていた。メアリーからチフス菌が検出されたが、彼女自身は健康そのもの、いわゆる“無症状の感染者"だった。
この事実を新聞各紙は一斉に報道。市民はメアリーの存在に恐怖を感じ「チフスのメアリー」と強烈な見出しがついた。アメリカを恐怖のどん底に陥れ「アメリカで最も危険な女」として孤島に23年間も隔離された、メアリーの壮絶な人生とは?
マスメディアは、
報道の仕方一つで善人を悪人へ、悪人を称賛する。
これは、
現在の日本で同じような事が起きているのを、
皆さんは御存知でしょうか?
旧統一教会を憎む一部の共産主義者たちによる、
マスメディアの一斉攻撃です。
これが、
僕の言うところの「マスメディアの大罪」ですが、
多くの人がこの真実を知るのは、
時が過ぎてからでしょう。
しかし、
一部の真実を知る人たちは、
今後のあらゆる危機から命を守られることでしょう。
中には、
この番組の内容と日本の報道は異なると考える人もいるでしょうけど、
それは、大きな間違いですね。
マスメディアが一日も早く、
真実や事実を国民へ伝えることを願っております。
