今も放送しておりますが、


日本テレビの「そこまで言って委員会NP」ですが、


相変わらずの紀藤弁護士の発言には恐れ入りますね。


※⬇テレビ番組表より。


「30年前から(旧統一教会は)変わっていませんか?」

という出演者からの紀藤弁護士(リモート出演)に対する質問に紀藤弁護士は、

「変わっていない」と言い切りましたが、

なぜそこまで発言するのでしょうか?

旧統一教会に対する恨みでもあるのでしょうか?

表向きには「(旧統一教会の)被害者救済」と言っておりますが、

裏では大変な共産主義者ですよ、

それがここまで紀藤弁護士の執念を支えているのでしょう。

ここまで来ると、

旧統一教会つぶしにかかる「執念一筋」ですね。

紀藤弁護士以外にも共産主義者たちが寄ってたかって旧統一教会を無くそうとしておりますが、

何れ真実が明らかになったときのことを考えると、

このような人たちが可哀想に思えてきますね。

これだけ旧統一教会を叩いておいて、

死後の世界では1から旧統一教会の教えを学ぶことになるのですから、

それは地獄ですよ。

でも、

人であれば皆そのようになるのです。

以前にも書きましたが、

「神様がいるのに、何故、不幸なことが起こるのですか?」とか、

「神様って本当にいるのですか?」などと言った疑問を持つ人は多いことでしょう。

このことを生きているうちに理解するのは、

かなり高度な勉強と生活の中での体験から霊人体を成長させなければ難しいですね。

旧統一教会の一部の会員(指導者)に問題があるのは僕も知っている事実ですが、

全体的に悪い集団とか反社会的集団では無いことを知らなければ、

共産主義者たちの思う壺に入ってしまうだけです。

僕も旧統一教会の多くの会員さんから嫌われておりますが、

一部の会員さんには親しく交流させていただいております。

信仰に関しては、

どの宗教も同じであり、

僕もいろんな宗教の人たちとの交流で文鮮明先生の話はしますが、

それで批判を浴びたこともなく縁を切られたこともありません。

むしろ、

親しくさせていただいております。

どの宗教にも属していませんが、

僕の中では基本的にキリスト教であり、

旧統一教会が無かったら僕自身が新たな宗教を設立していたでしょう。

現代社会は歴史的な転換期であり、

世界を二分する「民主主義」と「共産主義」がハッキリと分かれ、

お互いがぶつかり合って第三次世界大戦へと発展するのです。

その後は、

民主主義も共産主義も崩壊して無くなり、

新たな歴史が幕を開けるようになっています。

と言っても、

これからのことですから、

皆さんには今のところ「こいつ、何言ってるんだ」というところでしょうね。

とにかく少なくても、

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見てくださる人がいることが僕には嬉しいですね。

皆さんには心より感謝申し上げます。

今後も宜しくお願い致します。🙏