福岡市長選が迫る中、


福岡のTNC西日本テレビ(フジテレビ系)では相変わらず旧統一教会と政治の関わりなど、


旧統一教会を問題視する偏向報道が続いております。


※⬇テレビ番組表より。


先日の旧統一教会の「改革本部設置」の記者会見を取り上げ、

スタジオ全員で旧統一教会を悪い集団のように言っておりますが、

何が悪くて何が良いのか具体的には知らないのだから言えませんよね。

でも、

もし知っているのならば尚更のこと犯罪ですね。

憶測や嘘偽りで発言するのは報道番組としては問題ですよ、

取材内容を編集して作り上げて報道するのは得意ですからね。

だから、

良いものを悪くしたり、

悪いものを良くすることなどマスメディアでは容易いことだけに、

ある意味怖いですよね。

先日も、

※⬇テレビ番組表より。

大分朝日放送の番組でこのような内容が放送されました。

元サッカー選手の丸山桂里奈さんが、

番組が作成したフェイクニュースにどのような反応を示すかというドッキリでした。

内容を簡単に言えば、

丸山さんの御主人がドーピング疑惑で大変なことになったという偽の新聞記事を作成してのドッキリですが、

余りのリアルさに丸山さんはそのフェイクニュースを信じてしまいました。

じつは未だに絶えないマスメディアによる旧統一教会叩きの報道は、

このフェイクニュース番組と同じことを真実であるかのように報道しているのです。

冷静に考えれば分かることですが、

テレビや新聞、雑誌など、

時々ドラマでも使用されるように無いことを真実のように作り上げ、

一方的に発信するのですからね。

このようなマスメディアの、

「真実」や「事実」を中立的に報道するのがマスメディアの責任であり義務ではないでしょうか?

そういう観点からすれば、

マスメディアは旧統一教会の何が問題でどのようなことが悪いのか、

具体的に報道すべきなのに、

5歳児みたいに、「旧統一教会はカルト集団」とか「霊感商法」などと根拠もない事をでっち上げて報道するのは辞めるべきですね。

そして、

コクミンを惑わす報道をしたことへの謝罪と説明責任を果たすべきでしょう。

皆さんが、

守られますようの虚偽報道に惑わされないことを願っております。