今もTNC西日本テレビの報道番組「記者のチカラ」で、


明日行われる安倍晋三元総理の国葬について放送されております。


※⬇テレビ番組表より。


この国葬について担当するキャスターの話に、

はじめは国葬について賛成者は半数近くいたのが、

時間が経つに連れて現在は約30%にまで減ってきたと言う。

しかしその要因は、

マスメディアによる旧統一教会を悪者扱いする虚偽報道や、

旧統一教会との関わりなど民主主義を崩壊させるような報道をしていることが大きな要因であることについては、

テレビでも一切触れない事に苛立ちを感じるのは僕だけでしょうか?

しかもこのテレビ局は、

日韓トンネルと議員との関わりについて特集報道を明日の夜にするとのこと、

何故、国葬のある日にこのようなことを放送するのでしょうね?

しかもテロ組織は、

山上容疑者の武勇伝みたいな映画を上映する?

このテレビ局の日韓トンネルに関する報道には、

福岡市の市長選が絡んでいることを知る必要があります。

「市と旧統一教会を断ち切る」

今度の福岡市長選に立候補として立つ野党の二人が発言した言葉です。

つまり、

福岡のテレビとしては、

野党議員を市長選に通して旧統一教会を追いつめるような考えでしょう。

マスメディアの魂胆は見え見えですね。

本来なら中立的な立場から真実や事実を報道すべきマスメディアですが、

偏向報道は相変わらず健全ですね。

福岡の皆さんは、

報道の嘘偽りに惑わされず、

正しい判断をして欲しいですね。

ましてや、

共産党議員や立憲民主党議員が市長になれば、

今後の福岡市には暗雲が立ち込めるでしょうね。

テレビでは、

正論が放送されないので、

You Tubeなどで見るしかありませんね。

何のためのテレビなんでしょうね。

共産主義者たちのテレビでしょうか?

皆さんもそうでしょうけど、

僕もこれだけ旧統一教会の根拠もない悪口を何度も何度もテレビで言われると、

本当にテレビを見るのが嫌になってきますね。

皆さんも、

テレビの虚偽報道に惑わされないことを願っております。