テレビを見る時には、


放送番組の中身や内容をよく注視する必要がありますね。


例えば、


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爆笑問題の太田光氏ですが、

テレビで旧統一教会を養護するような発言をすれば、

このようにニュースに取り沙汰されたり周りから反発の声も出たりカットされたり、

つまり、「言論の自由」を叫ぶテレビでさえ、

言論の自由が無いのです。

テレビで旧統一教会を容認する発言者がいましたか?

当然ながらいませんよね。

何故ならテレビでは、

そのような発言者は出演させないし仮に出演しても周りから圧力がかかったり大変ですよ。

それだけ、

テレビでは発言の自由が無いのです。

それどころか、

外からのレポートなども編集して報道するのでやりたい放題の事をしているのが実情です。

まるでロシアや、北朝鮮のテレビのようですね。

テレビは、旧統一教会を悪者にしたり旧統一教会全体が悪いように報道したり、

悪くもない旧統一教会と自民党を切り離そうとする反社会的な集団ですよ。

「言論の自由」とは真逆の事を行っているのです。

これが、

テレビ局の実態です。

日本国内に潜む「反日運動」「日本共産化」など、

共産主義者たちが一気に活動を活発化させてきております。

これが、

日本崩壊への道標です。

自民党はマスメディアの虚偽報道に惑わされる必要は無いでしょう、

何故、堂々と旧統一教会との関係を認め堂々としていれば良いのです。

反社会的な集団はマスメディアや霊感弁護士会にジャーナリストたちですから、

何故、旧統一教会に関わった自民党議員が謝罪しなければならないのか不思議ですね。

謝罪すべきは、

国民に対して虚偽報道を行うマスメディアやそれに乗ってる野党の活動家達でしょう。

日本は共産主義国ではなく、

あくまでも民主主義国ではないでしょうか?

なぜテレビで自由な発言が出来ないのでしょうね。

そのような中で次のようなニュースがありました。


ネットで作り方学んで作ったという火薬を手にした大学生が逮捕されたとのことですが、

マスメディアの行き過ぎたデマ報道で新たな事件発生の可能性も出てきております。

今後の地方選で野党が多くのリーダーになれば、

沖縄のように尚更日本の終わりが早くなります。

また、

山上容疑者を支援したり映画までつくる元赤軍派のテロまで出てきたり、

霊感弁護士会もこのような映画を養護するような発言をしていましたね。

そのような山上容疑者を支援する者たちへ忠告するニュースがありました。



現代社会は終末期にあるので、

悪人たちへの最後の活動が許されたようですが、

今後の日本崩壊への道は加速しているようですから、

今の自民党には国民の安全も守れないでしょう。

だからといって、

野党勢力が強化されれば、

日本の崩壊より更に消滅へと進むでしょうね。

でも仕方ないですね、

国民がそれを望むのですから。

今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。