マスメディアは、


「報道の自由」や「言論の自由」と言いながらも、


それは単なる言い訳に過ぎず、


相変わらず無法地帯となっている報道機関ですが、


SmartNewsに次のような記事がありましたのでリンクを貼っておきます。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。 


テレビ朝日の「朝まで生放送」が復活したのかな?

この番組こそ民主主義潰しの番組ですね。

このニュース記事を読んでいると、

むかし僕の見た日教組の教育正常化団体潰しの事を思い出します。

むかし福岡県福岡市に本部を置く「福岡県民教育協議会」という、

福岡県の良識ある教育関係者が集まった福岡県の教育正常化団体がありました。

ある日僕のところへその団体の(当時の)会長さんから電話があり、

「今度九州大学の文化祭があるが、六本松の○○会場に△△時に来ないか」

という話がありました。

何があるのか分からないが、

九州大学の文化祭ならと指定された場所へ出かけました。

会場は室内で中心に円形の小さな会場がありその周りを囲むように円形の階段状になった観覧席がありましたが、

僕が入ったところは上から全体を見下ろす位置にありました。

その中心会場には、

向き合う形で少し離れた位置に長テーブルと椅子があり、

僕から見て左には福岡県の教育正常化団体が座っており会長さんもそこにいました。

対して向かい側には日教組の教育者らしき人たちが座っており、

話し合いが始まりました。

昔のことで詳しい内容は覚えておりませんが、

話し合い全体的には、

日教組による教育正常化団体潰しが目的の話し合いのようでした。

正当な話をしようとすると主催者側から突っ込みや発言を取り消すような反論が繰り返され、

とても正常な話が出来るような状況ではありませんでした。

まるで「公開処刑」のような感じでした。

これはもう、

話し合いでもなんでもなく、

一方的に主催者側が呼びつけた団体や人の発言を潰そうと企む企画でした。

このやり方は、

共産主義者たちの共通する手法のようですね。

ですから、

このニュース記事にある番組は見ておりませんが、

昔の番組を見たことや先に記した九州大学のことなどから推察すれば、

自民党の片山さつき氏はその標的にされたようですね。

マスメディアもその多くは共産主義者たちですから、

自民党に対しても敵対しているため、

テレビ番組で出演者が旧統一教会を擁護するような発言をすれば、

周りにいる共産主義者たちの総攻撃に逢うのは容易に想像出来ますね。

共産主義者たちは、

狙った相手の弱みを見つけては突っ込むのが得意ですからね。

その割に分が悪くなれば、

気づかないうちにどこかへ消えていきますね。

テレビ番組もそのようなところですから、

正しい情報をテレビ番組から見出すには、

事前に事の真実や事実をしる必要がありますね。

皆さんも、

嘘偽りの多い情報に惑わされないことを願っております。