相変わらず虚偽報道で直接関係のない人たちにまで迷惑をかける記者たちの横暴さは止まりませんね。


芸能人はじめ、


多くの人がマスメディアにマインドコントロールされているように僕には見えますね。


特に芸能人であれば、


テレビや雑誌等へ意に沿わない発言などをすれば、


テレビから外されたり仕事を失いますからね。


以前にも書きましたように、


学校では子どもを人質に親の口を塞ぐようなものです。


そのような教師と似て流石は天下のマスメディア、


人を騙して巻き込むのは上手いですね。


そのような中、


次のようなネット情報がありました。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。 


政治評論家の田崎氏の発言に、

視聴者が苦言?

おかしな話ですね。

田崎氏の発言は正しいでしょうけどね。

報道記者や弁護士、コメンテーターなどの多くは、

「言論の自由」とか「報道の自由」などという言葉を叫びながら、

人道的に外れた行動をしていることに気づかなければなりません。

權利ばかり主張して責任と義務を果たさないから、

関係のない人まで巻き込んで迷惑をかけていることや犯罪が増えることも考えきれないのでしょうね。

僕は旧統一教会には直接関係しておりませんが、

昔からマスメディアの悪事は知っていたので、

未だに変わらないどころか大変な罪を犯していることに苛立ちを感じます。

何故、芸能人が罪を犯したり、

自らの命を断ったりするかご存知ですか?

真面目な人ほど、

そうなりやすいのです。

報道記者をはじめとする、

今回の旧統一教会関連の報道には、

事実を超えた異常なまでの行き過ぎる行動と虚偽があまりにも酷く、

国民や国会まで巻き込んでの旧統一教会への追求は報道ではなく犯罪ですよ。

何れはこれに関係する皆さんが審判を受けることになるでしょう。

犯罪への審判は、

裁判官や警察官など人が法律で裁くのではなく、

自ら犯した罪により自らを裁くものです。

ですから、

裁きから逃れることは絶対に出来ません。

人の命を奪った犯人が、

自らの命を断つのもその1つです。

むかし、

交際相手の女性の命を奪い山中に遺棄しての帰り、

交通事故で死亡した犯人がいましたが、

それも同じく自らの罪に対する自らの裁きを受けたのです。

以前にも何度か「ブーメラン」という言葉を書きましたが、

人を騙せば自らも騙され、

人の命を奪えば自らの命も奪われ、

人の物を奪えば自らの物をも奪われる、

正常な人であれば誰にも分かることです。

テレビや雑誌に新聞などという媒体は、

全体から切り取った僅かな情報のみしか伝わりませんから、

全体を知らない人たちから見れば、

その僅かな情報が全ての判断材料となるので注意が必要ですね。

それに対して報道関係者は情報操作への責任と義務を果たすべきです。

「自由」という言葉の重要性も知らずに、

「報道の自由」とか「言論の自由」などと軽々しく言っている人は勉強不足で無知な人ですね。

今では福岡での「ママ友と母親による5歳死亡事件」について毎日同じような報道をしておりますが、

このニュースを見ていると、

この事件のママ友とマスメディアが同じように見えるんですよね。

この報道にもマスメディアの異常さを感じるのは僕だけでしょうか?

皆さんが、

マスメディアの報道の中から、

「真実(事実)」と「嘘偽り」の部分を正しく見極めることが出来るよう願っております。

因みに僕も、

創価学会を辞めるときに、

「生きて東京から出られないよ」

と、脅されたことがありましたよ。

また、

7つの教会(7つの宗教団体)の中の一部から、

献金の強要をされたことはありますが、

基本的に献金は会員本人の意志ですから、

最低必要な献金以外は嫌であれば断ることは出来ます。

そのことからも、

この旧統一教会への献金も本人の意志で献金した後に、

生活が苦しくなって返金を求めているのではないですか?

そのような人で、

弁護士が必要な場合は、

テレビに出てくるような弁護士ではなく確りした弁護士に依頼されることを願っております。