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東京で発生した中学生の事件報道の在り方についてです。

この事件に関連して相談を受けた夜回り先生こと水谷修氏が、

事件についての報道の在り方について記したものです。

このブログでも書いているような報道の在り方の問題ですが、

水谷氏は、

報道記者の在り方について「正義」と「愛」を持って一線を越えない報道をと記しております。

水谷修氏は僕と同じ年ですが、

大分県宇佐市で水谷修氏の講演が行われたときに聴講者の一人として参加させていただきました。

僕との共通点も多く、講演での話も机上の空論や口先だけで話すのではなく、

実践の上での話だけに僕も感動したところが多く水谷氏の本も購入しました。

やはり、

報道の在り方についても似たようなところがあり、

ここで紹介することにしました。

そしてもう一つ、

以前からこのブログでも書いておりますが、

コロナウイルス対策のワクチン接種についてです。


コロナウイルスのワクチン接種を終えた13歳の少年が、

ワクチン接種を受けたその日の夜に浴室で亡くなられたそうです。

御冥福をお祈り申し上げます。

政府や医療関係者及びテレビなどで、

散々ワクチン接種を勧めておりますが、

中にはワクチン接種を受けていない人を見下したり笑いものにしたりする医者もいます。

しかし、

人にはそれぞれ体調や選択の自由などもありますから、

あまりにも強引なワクチン接種の宣伝は良くないですよね。

マスメディアも政府も医療関係者でも、

ワクチン接種で死亡した人がいても無責任に否定する。

このようなことは最初から僕はこのブログでも書いておりますよね、

コロナワクチンを接種したから感染しないとは限りませんし、

ワクチン接種で重症化しないとも限りません。

ですから、

このようなワクチン接種に関しては、

最終的に自己判断になることもありますが、

政府や医療関係者、マスコミなどは無責任ですから半分だけ聞いておけば良いのです。

コロナウイルスの方が、

政府や医療関係者よりも賢いので、

現在7回目の感染拡大と言っておりますが、

まだまだこれで終わりではありません。

ですから、

「重症化しない」という話もそのまま信じるのはどうかなと思いますし、

今後海外からの入国者が増えれば再び感染拡大につながるでしょう。

経済立て直しのようですが、

むしろ経済崩壊の道へと進むでしょうね。

今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。