今朝の「めざまし8⏰」(フジテレビ系番組)で、


花火大会で多くの人で溢れた駅構内で安全誘導しても止まらない人たちに、


強い口調で移動制限を呼びかける駅員の動画が放送されました。


このような、


思いやりもなく、ルールを守らない、マナー違反の人たちが多いのは何故か?


そもそも親たちがそうであり、


学校教育では道徳教育など否定し、


本当の「自由」教えきれず更には「権利」ばかり主張して「責任と義務を果たさない」教師たち、


このような学校を卒業してどうしてルールを守る人やマナーの良い人が育つ?


育たないでしょう。


そのような大人たちがつくる社会のどこに「安心」とか「安全」がありますか?


今年の夏休みやお盆でも、


全国で多くの災難・災害や事故に火災などが発生し、


犠牲者も多く出ています。


このような日本社会の、


どこに「安心」「安全」がありますか?


テレビも見てください、


僕に子どもがいたら絶対に見せたくない番組も多く、


ニュースや情報番組も嘘と偽りの多いものを堂々と流しています。


真実を知らない国民をマインドコントロールしていることも知らなければなりません。


※⬇このニュースサイトへはこちらから。 


このニュースは、

第二次世界大戦の終戦記念日が異なる?

このような誤った情報も多く、

日本の歴史感は事実と異なることももっと多くあるでしょうね。

芸能界で大物歌手などがダンサーや後輩に対していじめを行う、

犯罪に走る、自ら命を落とすなど、

これまでにも多くの歌手や俳優なども国民に知られていないものを含めれば、

ニュースなどマスコミでは報道されない裏事情が多くあります。

学校教育でも未だに教師の事件や問題行動は続いており、

逮捕される教師も多くいます。

しかしマスコミで取り上げられるニュースは氷山の一角ですよ。

ではなぜ、

旧統一教会の問題に関してはこれほど大々的に報道するのか?

そこには共産主義団体の反撃があるからでしょう。

いまテレビで言っている「平和は与えられるものではない、自ら勝ち取るものだ」という、

旧統一教会の教えは間違ってませんよ。

「平和」は願うものではなく、

私たち一人一人が意識と行動で創り上げていくものです。

幸せは、

じっと待っていれば幸せになりますか?

ならないでしょう。平和も同じです。

でも、

このような常識も学校教育では教えていないのかな?

テレビでは紀藤弁護士が音声で、

旧統一教会が行った安倍晋三元総理の追悼式について説明すべき?とか、

「旧統一教会の広告塔として利用している」などと、

おかしなことを言ってますね。

この弁護士会も拉致監禁事件に関与しているのでは?

そもそもこの弁護士会の発言も、

よくよく聞いていると、

何につけ「旧統一教会の広告」とか「広告塔として利用している」などと言ってますね、

反対に自分たちが旧統一教会を広告塔として利用しているのでは?

おかしなもんだ。

マスコミのやっている犯罪については自ら報道することはないので、

私たち視聴者自ら真偽を見極めなければなりませんね。

今朝も橋下徹氏や古市氏などコメンテーターの発言は、

他の弁護士やジャーナリストと異なり、

確りと的を得た発言が聞いていて心地よいですね。

マスコミは、

一方通行の偏向報道をするのではなく、

両者の意見から真実(事実)のみを正しく報道すべきですよね。

一方的に旧統一教会が悪いとかカルト宗教などと言って報道するのは、

余りにも軽率で稚拙ですよね。


昨夜のフジテレビ系番組のMr.サンデーで、

旧統一教会の二世たちが悩みを告白しておりましたが、

このようなことは僕も見てますし、確かに現代の宗教の課題でもあります。

しかし、

一部の問題を宗教団体全体の問題として扱うのは愚行です。

中国の党首が宗教制限を行ったように、

日本も共産主義国と同じような国ですから、

昔のように宗教弾圧をするのも分かりますが、

それも犯罪ですよ。

国民が「真実」や「事実」を知るとき、

マスコミやジャーナリスト、キリスト教、弁護士会など旧統一教会を「悪の集団」と呼ぶ人は、

今後無責任に消えていくでしょうね。

そもそも文鮮明先生は、

以前にもお伝えしたように「宗教」の必要のない世界を実現しようとしているのに、

宗教の目的や役割を知らない者たちが勝手に宗教を飾り物のようにしている、

これも問題ですね。

宗教否定する人が神社やお寺にお参りし、

何かとお祭り騒ぎしている。

本当におかしな日本ですね。

私たちの日常生活の中には、

宗教から来ているものが多くあるのに、

なぜ気づかないのかな?

これからは「真理」「原理」を知って実践できなければ、

あらゆる危機から命を守ることが難しくなるでしょう。

今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。