いや〜!
今朝もテレビでは旧統一教会の問題が報道がされていますが、
再びマスコミに登場してきた紀藤正樹弁護士がフジテレビ系に登場?
この紀藤正樹弁護士の話は異常な恨み節みたいな発言が多いけど、
真実に虚偽を大盛りして発言するのは弁護士としてどうなのかな?
「統一教会で『アベル』とは、上司のこと」という発言、
知らない人はそのまま受け取るでしょうね。
旧統一教会全体を「悪の集団」として捉えている発言、
これも個人的にそう思ってるんでしょうけど、
紀藤正樹弁護士の話には勝手な思い込みの言葉も多いけどこれは弁護士というよりは、
もっと根の深い恨み節みたいに聞こえるのは僕だけでしょうか?
同じ弁護士でも、
橋下徹氏とはレベルが違いすぎますね。
それにしても、
今回の旧統一教会に関する問題で、
再び旧統一教会を攻撃する3人衆がマスコミに登場してきましたね。
この3人衆が良き方向に導かれますよう願っております。
(無理かな?)
マスコミや弁護士、ジャーナリストなど、
国民が知らないからと思ってるのでしょうけど、
国民に対して虚偽を述べることが、
僕には最も嫌いなことは勿論ですが、
公的な電波やマスメディアを通して国民を騙すのは大問題ですね。
僕も以前に共産主義思想の強い集団や、
裁判所の職員、ハローワークの職員、県の教育関係者などから差別や暴言を受けたことがありますからね、
ましてや現代社会では公職者にも犯罪者がいるくらいですから、
公的な電波を使って国民に虚偽を伝えることが問題です。
日教組、マスメディア、一部の野党など、
第二次世界大戦後から今日至るまで、
日本の弱体化を目指してきた集団の悪行はもうすぐ末期を迎えますが、
全ての国民が近い将来真実を知る頃にはこの日本はどのようになっているでしょうね。
投げたブーメランが戻ってくるのを止めることは出来ないのでこれからが大変ですよ。
考えるだけでゾッとします。
とにかく弁護士、ジャーナリスト、マスコミなどは、
国民に対して真実や事実を伝えるという責任と義務を果たすべきではないでしょうか?
と言っても、
時既に遅しですかねぇー!
何れにしても、
今後も続くあらゆる危機から皆様の健康と安全が守られますよう願っております。