毎年夏になると、
必ず起こる子どもの車放置死、
学習能力ないのか?
それに、
親による小友への虐待の中でも、
「ネグレクト」が増えているというのを20年前に児相(児童相談所)から聞いておりましたが、
未だにそのようなことが起きているんですね。
子どもに恵まれながらも、
何故、子どもを虐待するのか?
大人になれない大人たち、
学校でも学童保育でも、
指導する大人の問題と責任は大きいですよ。
それ以前に家庭が問題ですけどね。
子育てする親の考えはそれぞれですが、
大きく放任主義、過保護、過干渉などに分類されますが、
バランスの取れた子育てを出来ている家庭は少ないですね。
そもそも「家族」を崩壊させることに必死になっている団体もあるようですからね、
そのような団体の人に「思いやりの心」など無いでしょうね。
これからは、
「思いやりの心」が無い人はあらゆる危機への対応が難しいでしょう。
子育ても、
親としての責任と義務を果たすべきですね。
今後も一人でも多くの子どもたちが、
あらゆる危機から守られ救われることを願っております。