今朝もいろんなニュースが飛び込んで来ますが、


いまテレビでは急に車の前へ飛び出す子どもたちの様子が放送されています。


子どもと年寄は視野角が狭いので、


ドライバーも予測運転すべきですね。


子どもといえば、


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このニュースもそうですが、

毎年この時期になると車に残された子どもたちの犠牲が止まりませんね。

保護者は子どもたちのことを、

もっと真剣に責任と義務を果たして守らなければなりませんが・・・

危機意識の薄れが問題ですね。

夏休みになり、

しかも暑い日が続けば尚更子どもたちの行動には注意が必要です。

危機意識のひくい大人が多いのも、

いろんな要因が考えられますが、

やはり根本的な問題は子育てと教育の問題ですよね。

第二次世界大戦後のとんでもない教育を受けて育った大人たちが、

とんでもない事ばかりやりたい放題で社会は崩壊への道を進んでいます。

「民主主義」と「個人主義」の履き違い、

「自由」と「わがまま」の履き違い、

「責任と義務」を無視した「権利」の主張・・・などなど、

挙げればきりがないほど多くの問題を抱えている日本。

身勝手な自己主張する困った社会に、

コロナウイルス感染拡大の脅威、

ロシアや中国、北朝鮮から狙われている日本、

巨大地震や火山活動に台風やゲリラ豪雨などなど、

あらゆる危機が迫っているにもかかわらず子どものことは考えず祭りに熱中する大人たち。

今のままでは本当に日本は消滅するという、

そのような危機が迫っていることにも気づかずに死を迎えるのでしょうね。

近年特に、

「長年住んでいるけど、こんなの初めて」とか、

「日本でこのようなことが起こるなんて」など、

本来なら分かっていなければならないことにも気づかずに生きている。

昔から気にはなっていましたが、

このようにして日本が消えていくんですね。

人に迷惑をかけて、

注意されると逆ギレし、

人のものを平気で奪っていく、

公共の或いは他人の敷地をヘイキで散らかしたり汚す、

どこに日本人の優しさやモラルがあるでしょうか?

車や街には防犯カメラが増えるばかり、

なぜ防犯カメラが増えるか分かりますよね。

今後も一人でも多くの人が、

あらゆる危機から命を守られますよう願っております。