今朝も日差しが強く、


更にセミの大合唱が、


更に熱風を団扇でこちらへ飛ばしているようなものです。


ところで、


再び急速に加速して増えていくコロナウイルス感染者ですが、


2年前からこのブログで書いておりますように政府も医療関係者でも出来ないのが実情です。


医療関係者などが言うところの、


「ワクチン接種で重症化しない」


と言いますが、


先を見ればそうとは言えませんよ。


政府は重要な事は後付で物事を進めますが、


私たち国民にとって余計なことは先にやってしまうという本末転倒なことをするのが、


この世の政府であり医療関係者などです。


医療関係者でも、


コロナウイルスの事もまだまだ解っていないという現実の中で動いておりますが、


それに拍車をかけて信用性のないことを伝える政府やマスコミも問題でしょうね。


でも、


このような社会だから、


日本も崩壊への道を進むのでしょう。


今から10年、20年後の日本に、


いったいどれくらいの人たちが無事に残っているでしょうか。


と言っても、


目先の事しか見えていない人には、


「こいつ、何言ってるんだ」


ということでしょうね。


でも、


その事実がわかり始めると、


今度は打って変わって我先に助かろうとしたり、


「なんでもっと早く対策出来なかったのか」


などと責任転嫁する者も出てくるでしょうね。


これまで通りに。


以前にも書いておりますように、


地獄への門は広く、


誰もが気づかない内に門を通っていきます。


反対に天国への門はとても狭く、


人一人がやっと通れるくらいですから、


天国への門は探すことも難しく、


その門を通ることも難しいでしょうね。


皆さんが真実を知る日は、


一人一人によって異なりますが、


一日も早く気づいて対応出来れば、


狭き門へたどり着くことが出来るでしょう。


これまでの常識では、


この狭き門へ辿り着くことは出来ません。


また、


狭き門へ入ろうとする人を地獄の門へ引き戻そうとするのも、


現代社会における終末期の実情です。


とにかくコロナウイルス感染については、


ワクチンなどではなく、


医療では対応できないところにその対策があることに気づいてほしいですね。


今後も皆様の健康と安全を願っております。