このところ、


テレビでは何故か若者の結婚観等についての話題が目立ちますね。


少子高齢化社会となったのは何故か?


このような社会になった背景には、


過去の歴史の問題が大きく関わっていることを知らなければなりませんね。


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それに過去の歴史問題は勿論ですが、

やはり教育問題を根本から見直さなければいけませんね。

テレビでもよく耳にする言葉の1つに、

「自分らしく」と言うのがありますが、

この「自分らしく」とはいったいどういうことでしょうね。

僕には、

「自分らしく」=「自己中心」と言ってるようにも聞こえます。

現代が終末期に入っているからということもあるでしょうけど、

暗雲を多くの人が呼び寄せているようにも取れるのは僕だけでしょうか?

今朝のテレビ番組でも、

インタビューに答える若い女性など、

「1人でも生活できるから」

「子育てが大変だから」

など、結婚に関心を持たない人がいることも不思議です。

そもそも「結婚」と言うものについて、

ほとんどの大人たちでさえ正しく理解していないという問題があることも、

若い人たちが結婚を正しく理解していないことに繋がるでしょうね。

本当におかしな世界ですね。

このような社会の始まりの1つの要因に、

戦後に始まった団地生活など「核家族化」も起因しているでしょうね。

児童虐待などもそうではないでしょうか?

皆さんは、

「天国」とは死んだら誰でも行けると思ってませんか?

「天国」とは死後の世界にあるものだと思ってませんか?

「天国」とは1人でも行けると思ってませんか?

また、

「死後の世界」など存在しないなどと思っていませんか?

これらの何れも知識不足から来るのでしょう。

特に「死後の世界など無い」と思っている人が、

何故、葬式に参加したりお墓参りをしたりするのでしょうね。

それは、

「本心」が知っているからですが、

中には邪心に心を奪われ「本心」が見えない人もいるようですね

失礼、

結婚の話から逸れましたが、

そもそも私たち人間にとって、

「結婚」とはとても重要なものです。

子育ても然りです。

もう一度「結婚とはなにか」ということについて、

根本から見直さなければいけませんね。

今のままでは滅びてしまいます。

今後もブログを見てくだされば、

様々な問題解決の糸口が見えてくるのではないかと思います。