学校教師や生徒の問題は深刻化するばかりですが、


先日も次のようなニュースがありました。


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教師による性犯罪はなくなりませんね。

「教育」の基本が解っていない教師も多い中で、

教師による生徒への暴力、いじめ、性犯罪は終わりが見えません。

ニュースに出てくる被害生徒は、

ほんの一部、氷山の一角に過ぎません。

ある女子高校でむかし、

性経験のある生徒を確認したところ、

全校生徒の約半数を超える生徒が経験ありとのことでした。

また同校では、

高校卒業と同時に担任教師と結婚したという生徒も数名いたようです。

それはともかく、

問題の教師が多いことも事実であることを知らなければなりません。

ニュースなどテレビでは、

「忙しくて生徒と接する時間がない」?

という教師が多いようですが、

おそらく教師本来の仕事ではなく、

違法である組合の仕事をしているのではないでしょうか。

何れにしても、

真面目な教師が退職していき、

退職して欲しい教師が残るのは問題ですよね。

文科省は、

学校教育の何を見て政策を進めるのでしょうね。

とにかく、

家庭、学校、社会で、

大人からの犠牲になっている多くの児童生徒が、

一日も早く救われることを願っております。

「でもしか先生」や「サラリーマン教師」も問題ですが、

「モンスター・ペアレント(ツ)」も問題ですよね。

このような社会だから、

崩壊への道を進むのでしょう。