きょうも一日、
様々な出来事がありましたが、
一日を無事に過ごせたことに感謝です。
さて今夜は、
「さようなら銀河鉄道９９９」劇場版
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を見ました。
最後の方のシーンでは、
同じく松本零士先生の作品である映画「千年女王」と似ていましたね。
最後は哲朗とメーテルが別れますが、
哲朗の成長で離れる？
何だか僕の見た女性の霊がメーテルで、
僕の成長を影から見守っていたようにも取れるものでした。
と言っても、
皆さんには「何を言ってるんだ？」と取れるでしょうね。
でもこの「銀河鉄道９９９」の物語は、
僕のこれまでの人生と重なるところが多くてとても気に入ってます。
しかし一緒に見ていた家内は、
戦いのシーンを見て現在のウクライナのようで嫌だと言ってました。
確かにそのような場面もありますが、
僕には別の意味で心の成長を支えてくれたアニメだと思っています。
今日もブログ訪問してくださった皆様、
有り難うございました。
