ロシアのウクライナ侵攻が始まって既に1ヶ月を過ぎておりますが、


未だにウクライナへの攻撃をやめようとしません。


このやり方は、


第二次世界大戦終了時に旧ソ連が、


日本の北方四島を略奪したのと同じことです。


日本の北方四島は、


未だに日本へ返還されていないどころか、


最近また軍事煙臭等を行うなど更に日本への侵攻を示唆するようや行動を行っております。


ウクライナの現状は、


明日の日本かもしれません。


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今後も注視すべきはロシアだけでなく、

中国や北朝鮮なども同様です。

以前にもお話したように、

第三次世界大戦は民主主義と共産主義の戦争であり、

二分する世界での人類史上最後の戦争となるでしょう。

(サタン、または悪魔に)心を奪われた人間とはどういうものか、

ロシアのプーチン大統領や中国の習近平主席、それに北朝鮮の金正恩氏などを見れば分かるでしょう。

口で言っていることと、

実際にやっていることが異なり、

人の命を平気で奪い取る残酷さがあります。

もちろんこのような人に、

一般的な話し合いなど通用しません。

ましてや、

「目には目を歯には歯を」などというのは、

事を深刻化させるだけです。

このような人は、

日本にもいるでしょう。

日本にいるプーチンみたいな人も、

個人的なこととはいえ同様の事を行っているでしょう。

日本という国は、

民主主義国家でありながら、

共産主義思想の強い人も多いので、

このような理解できないような犯罪も多いのです。

ハッキリ言えば、

自民党の中の共産主義者のようなものです。

あらゆる問題を理解し解決するには、

本来の宗教の役割を果たす以外に道はありません。

そもそも、

「宗教とは何か」「科学とは何か」ということの根本的な目的や役割が理解できていないから、

あらゆる問題を理解し解決することが出来ないのです。

宗教信仰者の人たちも、

本来の宗教の目的と役割を正しく理解し実践しなければなりません。

中には「神様」の存在すら否定したり、

「神様信仰」と言いながらも神様のことを知らない宗教もありますが、

このような事では本当の宗教とは言えません。

宗教を信じる人も信じない人も、

全ての人が、「原理」を知って実践するしか、

平和世界実現への道は無いのです。

今後も皆様の健康と安全を願っております。