ニュースではウクライナ侵攻を起こしたロシアをめぐるものが続きますが、


終わりの見えないこの戦争には様々な問題がありますね。


ネット上では、


様々な情報が飛び交っていますが、


この中に真実はどれだけあるのでしょうか。


1つはっきりしていることは、


ロシアが民主主義国家を敵視しているということです。


当然ながら日本も含まれます。


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これまでに何度もお伝えしてきましたが、


民主主義と共産主義による第三次世界大戦は起こります。


何故なら、


両者に問題があり、


其々に解決しなければならない問題が山積しており、


それらを上手く解決出来なければ第三次世界大戦で行きつくところまで行かなければならないということです。


数十年前から、


このことは知っておりましたが、


事が起こらなければわからないのが問題ですね。


これも旧ソ連の影響を受けた教育や報道等の結果でしょうね。


宗教を排除、否定する共産主義思想の教育、


自分たちに都合の良い事ばかりを報道するマスコミは、


「言論の自由」と「知る権利」を乱用する始末。


日本が「スパイ天国」と言われるのも分かりますね。


世界的には当たり前のこと、


学校教育での「愛国心」「国旗掲揚」「国歌斉唱」などが、


日本では日教組によって否定されてきました。


このような日本がロシア、中国、北朝鮮などの侵攻に対抗できるでしょうか。


難しいでしょうね。


とにかく今は、


今後のあらゆる危機から、


一人でも多くの人の命が守られることを願っております。