今みています、
※⬇️テレビ番組表より。
映画「めんたいピリリ」。
僕はいつも、
「思いやり」とか「為に尽くす」という言葉を書いておりますが、
正にそれを表現していると言える映画ではないでしょうか。
お金儲け、自己中心、わがままに生きるこの社会には、
「思いやり」や「為に尽くす」という生き方など皆無に等しいです。
そのような中で、
この映画では、
明太子一筋に生きる主人公の人生を通して、
人への「思いやり」や「為に尽くす」生き方で人を幸せにしていく、
その人々の喜びや幸せを見て、喜びや幸せを感じる主人公の生き方、
これが正に「思いやり」や「為に尽くす」人生そのものでしょう。
この生き方が、
本当の「幸せへの扉」を開くことになります。
今年も皆様に幸多き一年となりますように。