きょうも一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


終末の現代社会、


いつ、どこで、何が起きてもおかしくないのが、


この時代です。


日本の教育では、


歴史の真実や宗教どころか、


道徳さえ教えられていないという重要な問題があります。


それどころか、


学校教育にもあらゆる問題が山積しているのに、


正しい教育すら出来ないのが実情。


プロの教育者を育てる新たな教育機関が必要ですね。


ところが、


全国に4校の教育専門の大学院大学でさえ、


正しい教育を指導できる教授が少ないこともあり、


教育正常化も中々難しいものがあります。


そして文科省は、


学校教育現場から「教職員組合」の問題をキチンと整理しなければなりませんね。


そもそも、


学校教育の勤務時間に組合の仕事を持ち込むこと事態が、


学校教育の大きな問題ですよ。


塀にか困れ、


社会から閉鎖された学校現場で、


とんでもないことも起きているという事実も明らかにしなければ、


子どもたちの問題も解決できないでしょう。


成績さえ良ければよいと考える親、


素直に教師の言うことを聞き、点数さえ良ければよいと考える教師、


なんでこのような愚かな教育が未だに罷り通っているのでしょうね。


日大のような問題は、


他の大学でも起きているでしょうけど、


文科省自体も私たち人間に重要な教育を扱うのだから、


学校教育の在り方や問題点をもっと新婚に捉えて取り組むべきではないでしょうか。


いくら教科書や制度を変えても、


最終的には教育現場に立つ教師の質と能力ですから、


教師教育が如何に重要であるか考えるべきでしょう。


この先全ては一旦閉じられます。


その先を引き継ぐ本物のプロ教育者を育てなければなりませんね。


そのような知識と能力と実行力のある方の出現を願うばかりです。


今後、


一人でも多くの子どもたちが、


大人の犠牲から救われることを願っております。