次々と変異するコロナウイルスですが、
今度はオミクロン株のコロナウイルスが日本にも入ってきたようですね。
コロナウイルスを止めることは、
誰にも出来ないのが真実です。
ワクチンで抑えることしか出来ない?
これが現代(いま)の社会です。
「ワクチン接種」の呼び掛けや、
「コロナウイルスとの共生」?
理解不能な言葉だけが拡散される現代社会。
ウイルス感染から身を守る方法もあるのですが、
やはりこの社会では無理みたいですね。
それから、
夕方のテレビニュースでも放送されましたが、
幼い子供を自転車にのせてお母さんたち。
子どものヘルメットを持っているのに、
「2~3分くらいだからめんどうで」
と言うお母さん、
「周りでも、つけてない人もいるから」
と言うお母さん、
しかも、
前と後ろに子どもを乗せ、
3人目の子どもをだっこして4人乗りしているお母さん、
事故は一瞬で起こるのですから親の責任と義務で子どもさんにはキチンとヘルメットをつけましょう。
それにしても、
人に何かあると、
「親は何をしてたんだろう」とか、
「ああなることは分かっているのに何で?」
などと言っているお母さん、
あなたはキチントしてますか?
このような社会だから、
崩壊していくのですよ。
「故郷は、遠きにありて思うもの」とか、
「後悔先に立たず」などという言葉もありますが、
やはり危機意識の低い人が多いのかな。
これまでは何も無かったにせよ、
これからは、
いつ、どこで、何が起こるか分からない時代(とき)ですよ。
危機管理意識をしっかりもって、
コンゴはこれまでとは大きく違ってくるので、
意識転換もしなければなりません。
ましてや、
「黙っておけば、誰にも分からないだろ」
などと悪事を行っている人は、
今すぐ心を改めなければ危険ですよ。
「終末」とは、
これまでも「悪主体」の時代が終わると言うことです。
ですから、
これからは、
本当に正しく生きる人たちの時代へと大きく変わるのが、
歴史の転換期です。
事故や事件、病気などあらゆる危機から、
命を守る生活へ転換していきましょう。
