皆さんは御存知ないでしょうけど、


世界の科学のトップは、


科学と宗教が高い次元で融合されています。


つまり、


マスコミでは報道されない真実があるということです。


ですから、


科学でも宗教でも、


その頂点を極めれば世の中の真実が見えてきます。


例えば、


現在世界を混乱させているインフルエンザやコロナウイルスをはじめとする、


あらゆるウイルス感染についてもです。


本来私たち人間が完成していれば、


ウイルス感染で苦しむことなどあり得ません。


ですから僕は、


未来に病院が無いと言ったのです。


ところでインフルエンザといえば、


昨年1月にアメリカで、


インフルエンザで1万人超える死者が出たというニュースがありました。

(マスコミが真実報道していればですけどね)


日本では、


ウイルス感染で亡くなられる方は、


現在(いま)のところ世界的に見ても少ないようですが、


今後もそうであるとは言えません。


何故ならば、


ワクチン接種や食文化の変化、移動をはじめとする労働文化の変化などなど、


様々な生活様式の変化で知らぬ間に自然治癒力や免疫力が低下しているからです。


私たち人間は、


人間以外の生き物と異なり、


「霊人体」と「肉身体」の重性で生きていますので、


両者の高い位置でのバランスと成長が私たち人間の本当の健康と密接な関係があることを知らなければなりません。


そうしなければ、


ワクチンだけではウイルス感染から命を守ることは困難になります。


今後も皆様の健康と安全を願っております。