今朝の番組「めざまし8(フジテレビ系)」で、
コロナウイルス感染拡大の要因や、
自然災害拡大の要因とその対策の要になる発言がありました。
中でも次のような事は、
直ぐにでも改善対策をこうじて欲しいですね。
まずは、
「ワクチンパスポート」はあれば良いが、
ワクチン接種出来ない人もいるので、
差別を生まないような対策が必要だということ。
我が家の家内も、
「人が苦しんでいるのに、バカにしたように笑いながら、『まだワクチン射ってないの?はやく射たないと』と、先生(担当医師)に言われた」
と怒っていました。
「確かにそれは良くないな」
と答えましたが、
このようにワクチン接種を受けなければ悪いような言い方は、
医療関係者は勿論、一般の人は言うべきではないでしょう。
ワクチン接種を受けたくても体調不良などで受けられない人もいますし、
短期間で作られ世界に拡散されたワクチンに「安心、安全」と言い切れるのかという不安もあるでしょう。
ワクチン接種は、
効果も個人差があるようですが、
人に強要すべきでもなく接種しないからと差別をしてもいけませんね。
コロナウイルス関連以外でも、
元学校教師がモデルガン、それも中には殺傷能力のあるものを製造保持していたとして逮捕された事件。
このような危険物を製造所持していた現役教師が逮捕された事件も過去にありました。
人(児童生徒)を守る教師が、
このような事を行うような社会ですから「平和」とは言えませんね。
他にも、
コロナウイルス感染拡大が続き、
犠牲者が増える要因となることが多く見られました。
「思いやり」もなく、
「自己中心」「ワガママ」な子どものような大人が多い現代(いま)の社会が崩壊していくのは、
当然の摂理であり今後は「悪」が消えていく時代です。
今後もコロナウイルスの感染拡大は止められないでしょうけど、
未来に日本は無くても人がいるということは、
コロナ禍を無事に過ごせる人もいるということです。
コロナ禍を無事に過ごすためには、
「思いやり」の心や「為に尽くす」行動が重要ですが、
もうひとつ歴史的に重要なことがあります。
それについて今書いても、
ほとんどの人には理解が難しいでしょうからいずれ明かすことにします。
そして今後も、
皆様の健康と安全を願っております。

