今朝もまた、
夢の途中で目が覚めました。
福岡県だということは分かるのですが、
もしかしたら朝倉町かな?
ハッキリとは分かりませんがそのような感じのとある町に僕はいました。
僕のいる場所からは、
そう遠くないところにある小学校の体育館では、
父母たちが何らかの集会をしておりました。
その場所に僕はいないのに、
何故かその場所の様子がよく見えるのです。
するとこの中に、
何故か僕の母がいるのです。
僕は母に何かを伝えたいのですが、
携帯電話のバッテリーが無いので公衆電話を探しました。
すると目の前に懐かしい赤い色の公衆電話があったので、
財布から10円玉を沢山出しては電話機に入れて母へ電話しました。
どうやら僕は何らかの賞を取って、
その報告をしているようです。
話が長くなり10円玉を追加しながら話していると、
小銭を持った小学生の男の子が目に映りました。
どうやらこの電話を使いたいのだが僕の話が長いのでイラついているようです。
その子の回りには数人のご婦人たちが僕を睨み付けていました。
母に急いで用件を伝えて電話を切ると、
すぐ後ろに母はいました。
※夢って本当に不思議ですね。
そこで目が覚めたのですが、
母が夢に現れたのは何年ぶりでしょうか、
いまも遠く離れた町にいますが、
コロナウイルス感染者が多く出ているところの近くにいるので、
元気に過ごしていることを祈っております。
ところで今朝も、
予報円の東側が本の少し九州から西へ離れているように見えますが、
まだまだどうなるか分かりませんね。
今後も注視しましょう。

