今朝もまた、
夢の中に小学校の同級生Aちゃんが出てきました。
これまで長年の夢の中では、
最も多く登場してます。(笑)
なんでだろうなぉ~!?
でも、まあ、
元気に過ごしていればいいんですけどね。
ま、夢はともかく、
むかしから時々、
生きていて遠くにいる人が、
突然目の前に現れることもありました。
後に本人へその事を伝えると、
「不思議だね」と言う人や、
驚いたり、怖がったりする人も多かったです。
以前にもお話ししましたが、
塾の講師をしていた頃、
遠く離れた町に住んでいる教え子の一人が見えました。
女子中学生でしたが、
次の授業でその話をすると、
その翌日に友だちと神社へ行き、
僕が透視能力を使えないようにお祓いをしたとも言ってました。
お祓いをされたのは初めてでしたが、
やはり、
遠くで起きていることや、
遠くにいる人の様子が見えるというのは、
本人にとってみれば気持ち悪いでしょうね。
しかし、
僕も見たくて見るわけではないので、
なんとも言い難い出来事ですよね。
そういえば以前、
しずさんと呼ばせていただいている歌手のあべ静江さんが夢に現れ、
女の子(当時小学生だったかな?)を連れて我が家へ来ると、
僕が子どもと遊んでいる間にしずさんが部屋を掃除してくれたことがありました。
その事をFacebookで投稿したら、
数日後にしずさんの投稿でしずさんの姪っ子だという女の子の写真が掲載されました。
それを見て、
僕の方が驚きました。
何故ならその子どもさん、
顔は勿論、
容姿全てが夢の中の子どもさんそのものだったからです。
夢には他にもしずさんのお母さんやお父さん、
それに弟さん? だったかな?
その女の子のお父さんなど御家族も出てきました。
他にも有名無名問わず、
いろんな人の様子を垣間見ることがありました。
この世には、
まだまだ科学では解けない事がやまほどあります。
おそらくみなさんの中にも、
不思議な体験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか。
この本で精神医学のことを学んでおりますが、
やはり精神医学の遅れや問題点が多いですね。
それでも、
中々いいところまで研究も進んでいるようですね。
とはいえ、
これが限界なのかなとも思います。
医学や医療に携わる人は、
「1+1=1」の法則は勉強すべきでしょうね。
その理由のひとつに、
「幻覚」や「幻聴」等を全て「精神的疾患」と捉えており、
無駄な投薬治療などで正常な人まで病気にしてしまうケースも見られるからです。
僕の知り合いの子どもさんは、
複数の精神科を受診したようですが、
何も問題なしという判断を家族に出されたそうです。
しかし、
そのようななか子どもさんは、
当時小学3年生だったかな?
原因不明で亡くなられたそうでした。
僕が1年早く帰郷してその子に会っていたら、
その子は亡くならずに済んだのではと残念に思ってます。
実は僕の家内も、
11年ほど前にこの子と同じような事がありましたが、
命を落とすことはありませんでした。
何れにしても、
何も知らない他人からみれば異常なように見えることでも、
よくよくみれば本当に精神疾患なのかどうかは明らかです。
ただ幻覚や幻聴があるから病気と判断して投薬する精神科医は、
本当の患者さんを治すことは出来ません。
とはいっても、
現代(いま)の医学では難しいですね。
失礼、
夢の話から医療までとびましたが、
今後もブログを宜しくお願い致します。

