今朝もコロナウイルス関連の情報が多く出てます。
いま、
「めざまし8(フジテレビ系番組)」を観ておりますが、
緊急事態宣言発令の中で、
しかも無防備で行われた音楽フェスティバル(愛知県)での問題や、
ワクチン接種を受けてから亡くなられた方々の死因の問題などが放送されています。
愛知県で行われた無謀な音楽フェスティバルに関しては、
誰から見ても明らかに愚行であることが分かりますね。
そしてもう一つの、
コロナウイルスワクチン接種後の死亡について、
ワクチンと死亡の関係性が出せない国や医療関係者に苛立つ国民の信頼関係の問題です。
こちらは、
明確な診断、情報発信をしない、
若しくは出来ない理由として考えられることが幾つかあります。
例えば、
ワクチン接種を進めている政府や医療関係者にとって、
ワクチン接種が死因として出されれば、
今後のワクチン接種に影響来すことや信頼を損なう恐れがあるということ。
または、
コロナウイルスやワクチンに関する詳細な情報が無いということ。
そして日本人特有の集団性で、
全体の流れ(ワクチン接種を進めなければならない)に反する行為をすれば、
集団から外される、または免許や資格を剥奪されるなど、
真実の発表には自分の立場を失う恐れもあるという悪い意味での集団機能です。
それから、
何でも数値で読み解く、
つまり「科学オタク」的な人も多く、
本当は数値では表せないところがあるのですが、
無理に数値化して出そうとする専門家?らしき人も多いということです。
確かに数値で読み取れることが多くあることは僕でも解りますが、
だからといって全て数値化出来る訳でもなく科学的に出せない答えもあるということを知らなけれなりません。
これらのことから僕は、
「宗教」と「科学」を超越したところにしか、
答えを見いだせないことも多くあることを伝えているのです。
今後も様々な危機が私に迫ってきますが、
「素晴らしく発達した現代科学は大丈夫だ」
と言う人もいるでしょう。
しかし、
それを失う出来事は既に始まっております。
いち早くその事に気づけば、
まだまだ救われるチャンスはあるでしょう。
今後も皆様の健康と安全を願っております。

