世間では、


現代の医学や科学はかなり進歩していると言われておりますが、


世界の最先端の専門家たちの研究発表の場である国際学際会議にオブザーバーで参加させていただいたことがありました。


しかし、


書店の書籍やテレビ番組などでは、


その最先端の技術などは紹介されておりませんので、


ほとんどの方が最先端の医療や科学技術などを知らないのではないでしょうか。


最先端の医療や科学の技術を知るには、


科学と宗教の頂点を極めなければ理解できないので、


そのような意味では多くの人が知るまでにはまだまだ先のこととなるでしょう。


昨年だったか僕が、


「予防医学」と題してブログを書いたことがあり、


その事に関心を持っていただいた方は多かったように記憶しております。


町の開業医はもちろん、


医大でも難しいとされている疾病の患者さん数十名、


家庭や学校、その他の教育関係者などから相談を受けた人たちがいましたが、


初対面で数十分ほど面談して「治ります」と言い切ってカウンセリングを引き受けた人は、


みんな短期間で病気が治りました。


それは、


僕のカウンセリングが、


現代の医学や科学を超えた立場から行っていたからです。


ところが残念なことに、


僕のカウンセリングで病気が治らない人たちがいます。


それは、


統一原理を中途半端に学んだ人や家族です。


その原因は、


素直に僕のアドバイスを聞かないところにあります。


因みに僕のカウンセリングで治った病気には、


心因性の筋ジストロフィー、


チック症候群、


子宮がんの婦人、


統合失調症、


などや原因不明で病院をたらい回しにされた人などです。


そもそも病気の約8割くらいは、


「心因性」の病気ですから、


手術や投薬治療などで一時的には治ったように見えても、


根本的な原因が解決出来ていなければ再び病気を発症します。


コロナウイルス感染症も、


根本的な原因を知れば予防できるのですが、


現代(いま)の時代に生きる私たちの中に、


コロナウイルス感染に勝利できる人はかなり少ないでしょう。


デルタ株もマルタ株でも、


同じコロナウイルスですから、


私たちが意識転換や生活改善などを行いながら、


道の領域を理解できれば心配することもなくなるでしょう。


今後も皆様の健康と安全を願っております。