きょうも一日、
様々な出来事がありましたが、
一日を無事に過ごせたことに感謝です。
ところで、
皆さんは、「霊能力」という言葉にどのようなイメージや考えをお持ちでしょうか。
僕は子どもの頃からずっと、
いまでも、霊的に様々な事を体験しております。
しかし、
教会で僕の体験を話しても、
誰も聞いてくれず信じてももらえません。
ところが、
教会長やその上の責任者などがチョッと霊的な体験の話をすれば、
「◯◯教会長さんは、霊的にすごい」
などとあっさり信じます。
それでも僕から見ればその人の霊的な能力は可愛いものです。
むしろ、
僕が見抜いた偽りの霊能者を見抜けなかった教会長さんもいました。
そのようなことでは、
「真実」を見極めることも難しいのではと思いますね。
また、
「霊能力」と「直感」を区別できない人もいます。
そして、
誰もが「自分は現実的」と口にしますが、
この「現実的」というのは何を根拠に遣われる言葉でしょうか?
いろいろと、
「真実」や「現実」が分からないから、
自分の知識にないこと理解できないことや体験、記録などに無いことは全て、
「たまたま」とか「偶然」、「まぐれ」などといったごまかしの言葉で片付けてしまうのでしょうね。
何故なら「説明」出来ないからです。
皆さんは、
「知らないもの」「解らないもの」などを信じることが出来ますか?
ましてや「死後の世界」、「霊界」や「神様」など、
目にみることも触れることも出来ないものを信じられますか?
でも、
科学や宗教を極めれば、
その存在を誰もが認めざるを得ないようになっているのです。
未来では当たり前のことですが、
全ての人が神様の存在を知り、
死後の世界も理解できるので、
意識や生活様式も変わり4つの審判もなくなるので、
犯罪や病気も無くなるのです。
そのような希望に向かって、
時代(とき)は進んでいます。
これまでの時代とは180度反対の社会に、
本当の世界平和や真の幸福があるのです。
希望に向かってコロナ禍を過ごしましょう。
今後も皆様の健康と安全を願っております。
