今日も一日、
様々な出来事がありましたが、
一日を無事に過ごせたことに感謝です。
今夜は、
フジテレビ系の「世にも奇妙な物語」を観ております。
人の死に関わる内容のようですが、
真理を知らない普通の人たちが作ると、
このようなドラマになるんですね。
なかなか面白いです。
「死後の世界」= 「霊界」と言えば、
1997年にアメリカはワシントンD.C.で開催されたICUSという世界か学者会議に飛び入り参加させていただいたことを思い出します。
ICUSは、
世界各国の最先端で活躍されている様々な分野の科学者が、
其々のテーマのもとに集いあらゆる専門分野から研究発表を行い討議するというものです。
僕の参加したコミッティーでは、
先端医療に携わるカナダの医学博士をはじめ、
物理学など様々な分野の専門家による、
永遠の精神世界(いわゆる霊界)や臨死体験に関するものなど、
「人の死」に関わる内容でした。
最先端の科学は、
宗教と融合しているので、
通常の科学者会議や其々単一の専門部会とは異なり、
とても興味があり、かつ重要な内容だけにとても勉強になりました。
それに、
僕の様々な実体験での疑問もかなり解けました。
今夜のドラマでもタモリ氏が話されましたが、
「死」は、全ての人に必ず訪れるものです。
しかし、
死んだら終わりというわけではないから大変なのです。
皆さんは、
「死後の世界(霊界)」は存在すると思いますか?
それとも、死後の世界(霊界)など存在しないと思いますか?
もし霊界が存在しなければ、
なぜ私たち人間はお墓を作り死者を弔うのでしょうか?
なぜ、
お仏壇や神棚などに向かって死者の供養をするのでしょうか?
なぜ、
身近な人が人が他界(死去)すると、
「天国から見守ってください」
などと、「天国」という言葉が出るのでしょうか?
じつはこのような話は、
現実に起きている「コロナウイルス感染」にも、
大きく関わる内容ですので、
是非これを機会に考え、「真理」を学んでいただければと思います。
このような話は難しいので、
今後も少しずつお話ししていきたいと思います。

