皆さん、おはようございます。
今朝もテレビでは、
コロナウイルスワクチンの話の場面から観ておりますが、
ワクチンは本当に安心安全なのか?
ワクチンパスポートは差別に繋がらないのか?
デジタル化は良いが、
少子高齢化、おまけに出遅れのデジタル化で全て対応出来るのか?
以上の3点の疑問がどうも心配なのは僕だけかな?
政府はマスコミの情報を鵜呑みにしており、
「国民の安全(命)を守り、安心を与える」
ということを何度も発言しておりますが、
その根拠は一体どこから来るのか国民への説明が足りない。
以前からこのブログでもお話ししているように、
ワクチン接種をしたからコロナウイルスに感染しないということでもなく、
ワクチン接種をしたから重症化しないという詳細なデータもまだまだ先のことであり、
ましてやワクチン接種を受けなければ社会から除外するような発言は更に差別を生む。
それに輪をかけるようなものが、
「ワクチン接種のパスポート」
ではないだろうか。
ワクチン接種を受けなくても健康な人、コロナに感染していない人は動けなくなるのか?
また、
コロナ禍で突然持ち出したデジタル化の話し、
少子高齢化で身近に子どもなどいない高齢者でデジタルを使えない人も多いでしょう。
これらのことは以前にもお話しした、
政府特有の「その場凌ぎの対応」ではないかな。
何事も後手後手・・・
何事もその場凌ぎ・・・
来年以降の事は知らない方が良さそうですね。
今後も、皆様の健康と安全を願っております。
