テレビでは、


コロナワクチン接種を勧める一方で、


ワクチン接種を受ける人は受けない人を責めてはいけないと言いますが、


そもそもマスコミが政府と一緒になってワクチン接種を推し進めるからこのようなトラブルが起こるのです。


マスコミも報道の責任が取れないのだから、


国民に対しては正しい情報、真実を伝えるべきでしょう。


医療関係者も同様に、


コロナワクチンは効果があるとか、


安全だなどと如何にもワクチン接種が良いような告知はやめて欲しいですね。


国民には真実を伝えて欲しいです。




現在では、


コロナワクチンはまだまだ治験状況で、


その、効果や安全性が確定的ではないのでその事を確り伝えた上で、


ワクチン接種に関しては個人の責任と判断で受けることを伝えて欲しいですね。


僕の知人にも、


コロナワクチン接種で安心している人もいます。


僕の説明など聞かず、


「テレビで言ってるから」とか、


「ワクチン接種を受けなければ」などと、


ワクチン接種を受けなければ会えないと言うような事を言ってきた者もいました。


中には、


僕と同じように様子を見ている人もいますし、


僕の判断を待ってる人もいます。


大学病院で対応できない患者さんをカウンセリングで治したり、


至るところで病院を回されたり病状がひどくなった人などをみてきた僕には、


医療専門家の説明も半信半疑です。


昔から、


「石橋を叩いて渡る」という言葉があるように、


慎重に慎重を重ねる人もいますが、


僕もその上を行くのではないかな?(笑)


とにかく人生に繰り返しはありません、


一度きりの人生をどのように生きるかは本人次第です。


ワクチン接種をしなくても、


必ず重症化するとは限りません。


ですから、


コロナワクチン接種を受けたから安心だという根拠もなく、


コロナワクチン接種を受けないから安心だという根拠もありません。


その結果は、


今後5年以内には出てくるでしょう。


それから、


ワクチン接種を受ければ免疫力が上がると言うのも、


全くの根拠がありません。むしろ、免疫力が低下することも考えられます。


表には告知されていませんが、


専門家の中にはその事を把握している人もいるでしょう。


いずれにしても、


ワクチン接種を受ければ安心だという補強もないので、


ワクチン接種を受けない人を責めては行けません。


賢く判断してコロナ禍を切り抜けましょう。



今後も皆様の健康と安全を願っております。