皆さんおはようございます。


今朝もテレビでは、


コロナワクチン接種に関するトラブルなどについて放送しております。


それにしても、


なんでこれほど愚かな人が多いのか気になりますね。


ワクチン接種を受けない人に対して脅迫?


また、


反対にワクチン接種を受ける人に危機を訴える?


真実はどうなのかな?


初めてのウイルスに対して、


過去に事例のない速さで開発から接種まで至ったコロナウイルスワクチンですが、


「安心、安全だ」という根拠もなく、


反対に「ワクチン接種は、危険だ」という根拠もありません。


テレビでもワクチン接種を勧める報道が多いから、


ワクチン接種をしない人に対して、より不安も多くなるのでは?


私たちのような高齢者の中には、


「テレビで言ってるから間違いない」


と言う人がいます。


ですから僕は以前からお伝えしているように、


マスコミは「真実」を国民に伝えるべきだと言うのです。


政府もマスコミも専門家も、


何故、真実を伝えられないのかな?


要因のひとつには、


「無知」であるとしか考えられない。


いずれにしても、


コロナウイルスワクチンに関しては、


「安全」だという根拠も、「危険」という根拠もないことですから、


まだまだワクチンに関してはどちらとも言えないのが実情です。


ですから、


接種を受けるか受けないかは個人の判断であり、


強制するすることや否定する、差別するのは愚行です。


それにしても、


なんでこんな愚かな世の中なんだろね。


これだから、


コロナウイルスが審判に立ち上がったのでしょう。


皆さん、


無知を克服して賢くコロナ禍を切り抜きましょう。


今後も皆様の健康と安全を願っております。