今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで最近のテレビニュースでは、


ワクチン開発や治療薬(いまではアルツハイマー)の開発の様子など、


映像つきで放送しますので、


医学の問題点がよく解りますね。


例えば治療薬の開発など、


はじめはマウスなどの小動物などで実験している映像などを出して解説しています。


この時点で既に、


薬剤開発の問題が見えているのですが皆さんには分かるでしょうか?


長い医学の歴史がありながら、


いまだに約8割り以上の病気の原因は解らず、


病人が減るどころか増えていくばかりです。


そのような医学の歴史における真実を知ると、


今度のコロナワクチンにも不安はあります。


そもそも、


「動物」と「人間」の明確な違いが解らなくて病気の治療などありえません。


つまり、


現代医学で出来ることは、


病気の治療などではなく、


一時的な応急処置です。


そのため、


同じ病気治療の繰り返しや手術の繰り返しを受ける人が出るのです。


一度の手術や治療で完治できる人は、


応急処置で落ち着いている間に患者本人の何かが変わるからです。


その、何かとは、


性格が変わるとか食事が変わるとか、


そのような変化で病気の根本原因を無くすから病気が治るのです。


医療で治らなかった病気が、


僕のカウンセリングで治った人たちは、


意識転換や生活改善が病気の原因を変えたからです。


私たち人間は皆、


自らの治癒力と免疫を持っています。


それが、


意識転換や生活改善などで向上し自然治癒で治るのです。


僕が長年苦しんだ喘息も、


自分の天職に就いたとたんに完治しました。


他にもあります。


ただ、


同じ病気でも、


原因は個人個人で異なるので、


治療もケースバイケースです。


コロナウイルス感染による症状が一人一人異なるのは、


前述のことからです。


コロナワクチン接種を受けて亡くなられる人は少ないと言っても、


その数少ない犠牲者に自分が入るという覚悟も必要です。


政府や医療関係者が安全だと言って受けたワクチンの服反応が後に多数出て、


裁判になっているケースもありますね。


とにかく今後も様々な事象が起きてきますが、


今後も皆様の健康と安全が守られますよう祈念しております。