今夜のフジテレビ系番組、
「アンビリバボー」
で面白い話がありましたね。
この赤線を引いてるところに書いてある、
「生まれる前の記憶を覚えている少女」
という話です。
現代社会に生きている皆さんには、
この話がとても信じ難い不思議な話にとれることでしょう。
しかし、
特別なことでもなく、
不思議な出来事でもありません。
でも、
ここで真実を話したところでどれくらいの人が理解できるでしょうか?
※⬇️この図のことは覚えているでしょうか?
私たち人間は、
この世に生まれてくるとき母親の膣を通り抜けてきます。
このときに「肉身体」と「霊人体」が一つになります。
番組で女の子が話していた滑り台とは、
このときの事です。
また、
この話は、
女の子が記憶しているのではなく、
他の見えない者が女の子を通して話してくるのです。
じつはこのようなことは、
子どもに限らず大人でもあります。
ただ、
それを見抜く力が多くの人に無いだけの事です。
この番組の真実を話すと、
せっかくの番組が面白くなくなるのであまり詳しくは書きませんが、
いずれは皆さんも真実を知る日が必ず来ますのでお楽しみにしてください。
このような不思議なことは、
これまでにも多く体験してきましたが、
今でも時々あります。
「霊人体」が成長している人であれば、
これらのことの真実を見抜くことが出来るでしょう。
しかしこのようなことで、
人を驚かせたり怖がられたりしますので、
時々困ることもあります。
未来の世界では、
不思議でも何でもないことですが、
現代(いま)の世界では、理解不能の不思議な出来事でしょうね。
僕はこのブログでも、
先に起こることをお伝えすることもありますが、
原因や過程よりも結果にこだわる現代では中々気づくこともないでしょうね。
ただひとつ、
子どもは心が純粋なので、
不思議な体験をする人が多いのは確かです。