今夜のアンビリバボー(フジテレビ系番組)を御覧になられた方は、
「冤罪」の恐ろしさを感じたのではないでしょうか。
※↓テレビ番組表より。
自分は何も悪いことをしていないのに、
突然何らかの犯罪者にされる。
これほど怖くて理不尽な事はありませんね。
しかしこのような事は、
昔から現実にこの日本でも行われているんです。
以前のブログでも証しましたが、
僕も無実なのに犯人扱いされたことがあるので、
今夜のアンビリバボーで放送された、
冤罪で逮捕された人の気持ちはよく分かります。
番組では、
連続性犯罪者とは全く関係のない無実の人が突然逮捕され、
取り調べに当たる警察官の巧妙な手口で回りを巻き込みながら、
無実の人を犯罪者にしていく。
しかし、
このような事は一般社会や子ども社会にも多く見受けられるようです。
そして最悪な事に、
テレビでは警察や検察、裁判官など冤罪に関わった者たちは、
最後まで無実の人への謝罪などしない。
「責任」や「義務」を果たさず「権利」ばかり主張する愚かな者たちが多いように感じるのは僕だけでしょうか?
いずれにしてもこのような事は今後、
見えない者たちが確実に審判をしていくことでしょう。
今後も皆様が、
コロナウイルスに負けることなく、
無事にコロナウイルスの終息を迎えることが出来ますよう願っております。
今日もブログ訪問有り難う御座いました、
明日もまた宜しくお願い致します。