相変わらず世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、

 

前回のブログで、

 

 

上の図を出しました。

 

図の示すBまでは科学(医学)でも確認が出来ますが、

 

Aに関しては科学(医学)では確認は出来ません。

 

「見えないものとの闘い」は、

 

このAの部分が分からないからです。

 

僕は以前に、

 

「すべての存在には目的や意味がある」

 

と記しておりますが、

 

この新型コロナウイルスに関しても同じように目的や意味があります。

 

以前から僕は、

 

コロナは「私たち人間への警告」とお話ししておりますように、

 

危機管理意識が薄く、無謀、無責任な事をしてしまう若者たち➡️訂正:私たち人間への警告でもあるでしょうね。

 

僕個人的な見解では、

 

この新型コロナウイルスが終息に向かうのは、

 

2か月後の6月か、もしくは7月頃ではないかと思われます。

 

その根拠としては、

 

全ての活動に一定の期間があるということです。

 

その期間の割り出し方は、

 

聖書を分析すれば見えてきます。

 

「出エジプト」、「ノアの箱舟」、「ソドムとゴモラ」「・・・

 

至る所に災いの発生する期間が記されております。

 

つまり、

 

6、7、21、40、など、

 

6、7や30、40数などが目安です。

 

いずれにしても、

 

もうしばらくは、

 

コロナウイルスへの警戒が必要でしょうし、

 

その間に自分の生活や生き方考え方などについて考えることも必要ではないでしょうか。

 

コロナウイルスが終息しても、

 

これまでの生活や生き方が変わらなければ、

 

次の災いが襲ってきます。

 

全ての人々の心から「壁」が無くなり、

 

世界のすべての人が一つになって「真の平和」が実現されるまで、

 

様々な災いは続くことでしょう。

 

今後も、

 

皆様があらゆる災難、災害などから守られますことを心より祈念しております。

 

 

※↑写真は夕陽ですが、皆で災難、災害を乗り越えて、新たな歴史の夜明けを迎えましょう。