今朝は、

 

雀が窓ガラスをつつく音で目が覚めました。

 

あいや~、

 

またリビングで寝てしまいましたぞい。  

 

 

今朝の気温は24度と涼しくて久しぶりに扇風機もいらない朝です。

 

ところで先ほど朝のニュースが入ってきましたが、

 

トップには、

 

 

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御嶽山の噴火から5年になるんですね、

 

この時も9月でしたが、

 

9月から自然災害、犯罪をはじめ、

 

生活を脅かすような出来事が急増してきます。

 

そのような、

 

様々な災難、災害などに巻き込まれないような生活をするようにしましょう。

 

むかしから、

 

「類は友を呼ぶ」

 

という言葉がありますが、

 

自分の生活や意識、霊人体の成長などに合った、

 

目に見える人々(生きている人)はもちろん、

 

目には見えない「波動」の合う、過去に生きた人たちが自分に近づいてきます。

 

一人の人間には平均して約数百体の霊人体(先祖を含む過去に生きた人々)が、憑いていると言われています。

 

霊人体は目には見えず、触れることもできませんがその霊人体は、

 

生きている人と同じ波動、波動の合う人にしか近づけません。

 

ですから、

 

日頃から人のために尽くし、

 

善の生活をしている人には「善霊」が憑いてその人をあらゆる災難災害から守ってくれたり、

 

幸福への人生へと導いてくれます。、

 

それとは反対に人に危害を与えたり、不幸にしたり、死へと追い込んだりすれば、

 

当然過去に同じような犯罪を犯した霊人たちが憑いて同じような犯罪を起こし地獄へと導いていきます。

 

しかし、

 

その逆の犯罪の時もあります。

 

例えば、

 

「あんなに良い人だったのに、何故、殺害されたのか」

 

この場合には先祖が犯罪を犯しているということです。

 

ですから、

 

日頃から、善霊を招き、善霊に守られる生活をしなければならないのです。

 

生きている私たちの力だけでは、

 

どうにもならないこともありますが、

 

見えない人たちの協力(共助)があれば、

 

それは時として一般に言われる「奇跡」という形で現れることもあります。

 

詳しいことはこれからも、

 

少しずつお話ししていきますので、

 

これからもブログを宜しくお願い致します。