先日郵便局から、


このような通知が来ました。

「見守り訪問サービス」を始めるようですね。

年賀状販売、配達者の問題、そして保険勧誘の問題など続く郵便局ですが、

この新サービスは大丈夫でしょうか。

何でもそうです根本的に関わるのはやはり人間です。

善人が行えばそれは素晴らしいことですが、

悪人が先行している現代社会では、

採用する人材の質の問題が問われます。

だからといって人を疑ってかかるのも良くないですよね。

ですから、

人を見抜く洞察力や能力が必要なのです。

しかしその為には、「真の宗教」が必要なのです。

宗教の本来の目的や役割が分からない宗教、

ましてや、

喫煙や飲酒を認める宗教などは宗教とは言えません。

「善」と「悪」の判断基準を正しく理解できなければ、

何が良くて、何が悪いのか区別かつきませんよね。

ましてや、

現代社会では、

誰がみても明らかに「犯罪者」と分かるのに、

当の犯罪者はそれを認めようとしない。

更には、

警察、弁護士、国家公務員でさえ、

犯罪を行う時代です。

だからこそ、

唯一無二の「真理」が必要なのです。

共産主義思想の強い人ほど、

平気で人をだまし、

平気で人を不幸にします。

皆様が、

そのような悪の渦に巻き込まれないことを願っております。

そしてまた、

この郵便局の新サービスが、

犯罪の手口として利用されないことを願っております。