最近また、
友達同士のトラブルによる殺人、いじめによる自殺、教師や大人による性的犯罪などなど、
児童・生徒における加害者、被害者など犠牲になる子どもたちが増えております。
その一方で、
教師不足?
教師のスケジュール問題?
これら全て、
教育や学校に関連する諸問題の原因は「日教組」にあることを知らなければなりません。
(現実には日教組に関わる他の団体も含む)
戦後の日本へ工作をした旧ソビエトのスパイにより、
日教組もその影響で日本の弱体化を目指してきました。
そのため、
「教育」という仮面の下で様々な政治活動なども行っているのが日教組です。
例えば昔、
僕が福岡県内で塾の講師をしていた頃、
「先生、今度の選挙では社会党を応援した方がいいよ」
と、中学生の子どもたちが言うので、
驚いた僕が、
「どうしてだ?」と訪ねると、
「学校の先生たちが、そう言っていた。それに、家の母ちゃんたちも社会党を応援している」
と、言ってきたことには僕も驚きました。
また、
ある小学校では、
成田空港建設に反対の運動に参加したとして逮捕された教師、
小学生の教え子の腕に針を刺していた教師、
いじめを更に悪化させた教師・・・
とにかく挙げれば切りがないほど多くの問題を目の当たりにしてきました。
更には、
教育を良くしようと動き回る僕の事が目障りなのか、
僕にまで脅しをかけてくる始末でした。
そして現在では、
教師による犯罪を、
隠そうとしたり、「労働時間」や「仕事の多さ」などと責任逃れしようとする学校の悪質な体質。
教師が、「忙しい」というのは本来なら勤務中にやっては行けない「組合活動」があるからだと思いますよ。
僕と一緒に塾の講師から学校の教師になった知人によれば、
「塾の仕事よりも、学校の方が楽ですよ」
と言ってきたくらいですからね。
それに、
教師をしている友人、知人によれば、
学校の仕事は(組合の事を考えなければ)楽しいと言っています。
ところで先ほど書いた「日本弱体化を目指す」とはどういうことか、
要は無力、無能な生徒を育てれば、
そのような子どもたちが大人になり、
日本の活力を無くしていき、日本の自滅・崩壊へと繋がるからです。
その、
日本が弱体化したところへ、
ロシア(旧ソビエト連邦)が日本略奪を行うというシナリオでした。
しかし旧ソビエト連邦は民主化され、
時代は変わりましたが、
いまでも北朝鮮(韓国もかな?)、ロシア、中国などは水面下で日本奪還を狙って活動しているようですね。
日本へのスパイ工作はそのまま継続され、
このままでは、日本消滅は確実になるでしょう。
それが、
日本共産党の勢力拡大、学校教育の崩壊、日本経済の崩壊、未だに真実を国民に伝えて来ないマスコミなどを見れば明らかですね。
そのなかで僕も、
長年、小学校から高校、時には大学まで、
教育問題に取り組みながら現場を見てきました。
「学校」という「子どもたちの安全を守る(はずの)」塀に囲まれた、
外からは分からない学校の中では様々な事が起きているのですが、
マスコミも、「一般の誰から見ても明らかにおかしい」と思われる一部の問題しか表面に出しませんね。
「教育の崩壊」は、
「日本の崩壊」にも繋がっているので、
国家レベル(文科省主体)からと民間からのサンドウィッチ方式で取り組まなければ本当に大変です。
もしかしたら、
知らないうちに「日本崩壊」のための活動に参加している人も多いのではないでしょうか。
なにしろ、
「共産主義思想」の強い人は、
自己中心、利己主義、二枚舌の人が多いから人を騙すのは得意ですね。
またそのような人の中には、
途中で気づいても弱味につけこんで脅されたり、
なかなか団体から抜けられない人もいることは聞いたことがありました。
僕も以前に、
学童保育の担当者等からいじめられましたからね。
とにかく教育問題は、
日本の社会崩壊は勿論、
日本を消滅させてしまうので早急に解決、改善が要される問題です。
一日も早く教育改善に取り組まなければなりません。
先ずは、
一人でも多くの人へ真実が伝わり、
現実問題に気づき、教育改善がいち早く進められ、
これ以上子どもの犠牲が出ないよう祈念しております。