今日は日曜礼拝の日ですね、

じつは先日海外のある人から頂いたメッセージの中に、

聖書の「ピリピ人への手紙」の一部の言葉がありました。

▼それは次のような聖句です。

「2:27For indeed he was sick, nearly to death, but God had mercy on him; and not on him only, but on me also, that I might not have sorrow on sorrow.」

▼日本語ではこのようになります。

「2:27 彼は 実に、ひん死の 病気にかかったが、 神は 彼をあわれんで下さった。 彼 ばかりではなく、わたしをもあわれんで 下さったので、わたしは 悲 しみに 悲 しみを 重 ねないですんだのである。」

このメッセージを下さった方は、

クリスチャンとのことですが、

病を患っており、医師からは余命わずかと告知を受けたそうです。

僕は、

このメッセージを下さった方の病が癒されることを祈っております。

礼拝に参加される皆様、

祈祷は自分のことよりも、

人のために祈ることをしましょう。

今日の一日が、

皆様に感謝と喜びの一日となりますよう願っております。