テレビで何度も放送されておりますが、

3.11 東日本大震災から早8年、

僕も当時のことは今でも忘れません。

以前にもお話ししましたが、

東日本を襲った大地震と大津波、

僕がこの事象を予知したのは2009年の9月末だったかと思います。

夢の中で僕は、

地震と津波による被災地の瓦礫の中を歩いていました。

朝になり夢から覚めても、

余りのリアルさにしばらくはその恐怖が消えませんでした。

東日本を大津波が襲うことを、

全国にいる友人の数名にメールで伝えましたが、

中には、

翌年、2010年に南米チリの地震による津波が日本へ到達したのを、僕の伝えた津波と勘違いした者もいました。

それで僕は、

「あの地震と津波ではない。夢で見たのは震源地が日本に近く、津波がもっと大きい」

と伝えたのも忘れません。

また、

3.11 の東日本大震災当日も、

不思議な夢で見た知人の息子さんの状況を知人に伝えているその時に、巨大津波が東日本を襲った事も忘れません。

この東日本大震災についての予言や当日のことはその頃のYahoo!ブログにも書いております。

今後も巨大地震や火山噴火、大洪水等の大きな自然災害が、

水面下で近づいております。

今朝の特ダネの番組(フジテレビ)で、

高さを増した新たな防波堤が紹介されていましたが、

今後の災害にはおそらく意味があまりないでしょう。

しかも、

西日本地区では対策が間に合いませんよ。

どのようにすれば、

命を守れるかについては、

聖書の中にも書かれています。

一人でも多くの人が、

現代の「ノアの箱船」に乗ることが出来ますよう願っております。

※⬇今朝のNHK地震速報より。